2010年11月24日

星を追う子ども

秒速5センチメートルから2年半、新作「星を追う子ども」の特報が公開中です。
いや〜来ましたね。新海誠監督らしいファンタジー作品が。
今回は「喪失の先を描く」という事で、「雲のむこう〜」とはまた違った世界観が楽しめそうです。

「星を追う子ども」告知ポスター

ジブリっぽいという声も多いですが個人的には全く別物に感じます。
新海ワールドは「エンターテイメント」というより「芸術作品」、つまりアニメの域を超えていると思うのです。
「アニメとして」ではなく、「映像作家として」目を凝らして観てほしいですね。
とりあえず続報を楽しみに待ちましょう。

清家雪子さんによる漫画化

そして「秒速5センチメートル」の漫画も発売中です。※Amazonへ飛びます新たな視点からの描写もあってなかなか深いです。
是非あの感動をもう一度味わってみて下さい。
posted by ビター at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 新海誠

2010年11月14日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(4)

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】
10/07/18:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)
10/07/27:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(3)

誤って解約してしまったHYBRID W-ZERO3の再契約が可能となり、カウンターに足を運んだ。
そこに用意されていたのは新たに取り寄せて下さったRX430AL(黒耳)とdocomo3GのU-SIM。
契約書に記入してさあ後は回線が通じるのを待つだけ…と思ったら新たな問題が。

個人で契約できる回線数を超えていたので別途書類が必要

そうだった…。この場合「回線数=証明書」が必要になるのである。
当日中に再契約が完了すると思っていたのだが、必要書類を持ってまた後日となった。


数日後、気を取り直して再契約の手続きへ。
今度は書類もW-SIMもU-SIMも揃っている。もう一度契約書に記入してさあ後は回線が通じるのを…と思ったらカウンターから直ぐに電話が。
ええっ、まさか…。

「申し訳ございません。HYBRID W-ZERO3専用のRX430ALでないと契約できないようです…。」

なんと、カウンターさんが取り寄せて下さった「単体の黒耳」では新ウィルコム定額プランGに加入できないというのだ。
つまり「HYBRID W-ZERO3に同封されるRX430AL」は「単体のRX430AL」とは別物で、詳しくは分からないが内部構造が違うらしい。うーむ。
「事前に確認しておくべきでした…。」と頭を下げる店員さん。いや、こればかりは仕方が無い。
またまた後日になると思いきや、店員さんから別の提案が。

「今お持ちのHYBRID W-ZERO3一式と『新品』を物々交換という形で契約し直す事もできますが」

なるほど!再契約と同時に端末も新品に!
普通なら間違いなくこの方法を選ぶだろう。そう、普通なら。
しかしまたもや問題が…。その時点で自分は「解約済みの黒耳」をオークションで手放していたのである…。

ああ、勿体ない!またしても融通をきかして下さったのに!
一度解約した「HYBRID W-ZERO3専用のRX430AL」は新ウィル定Gに限らず、どんなプランにも再契約はできない。
解約したらそれが最後、W-SIMの形をしたただのオブジェと化してしまう。
なかなか暗礁から抜け出せない。まさかここまで時間が掛かるとは思いもしなかった。むむ〜。
(※この時点でHYBRID W-ZERO3の再販は未定で、後に新プランにて再販される話は無かった。)

IMGP0240.JPG

結局、専用の黒耳とdocomo3GのU-SIMを取り寄せてもらう事で話がまとまった。
繰り返しになるが、これは非公式のルートで公式にはサポートされていない。
間違ってもワタシみたいに解約しないでほしい。
月額1450円で通話・パケット定額なのはこの「新ウィルコム定額プランG」だけなのだから。

さて、後日カウンターからSIMが届いたとの連絡があってもう一度足を運んだ。
今度こそ大丈夫だろう。もう何も不備は無い。契約書に記入して、さあ後は待つだけだ。
そして30分後、

やった!再契約完了!

ああ…ここまで本当に長かった。自分もカウンター側も予期しないトラブルに見舞われ、約1ヶ月ほど時間が掛かってしまった。
しかしトラブルの中にも色々分かった事がある。
まとめてみると、

・HYBRID W-ZERO3には専用のRX430ALが付属する
・専用のRX430ALは内部構造が違う為、解約すると再契約ができない
・再販の見込みが無い時でも実は在庫が存在していた
・非公式でも物は交渉次第


こんな感じだろうか。備忘録として頭の片隅にでも置いておくのもいいかもしれない。

そして9月、HYBRID W-ZERO3は再販が開始された。しかしSoftbank3Gとして。
帯域制限もあり、エリアもdocomoに到底及ばない3G網を積んで再販とは微妙なところだが。

IMGP0241.JPG

とりあえず「月額1450円で通話無料・パケット定額(帯域制限無し)」のHYBRID W-ZERO3が手元にある。
今後WILLCOM CORE 3Gがどういう形で継続されるのかは分からない。
WILLCOM本体もどうなるのか見当がつかない。
それでも自分はPHSユーザーであり続ける。
お世辞にもHYBRID W-ZERO3は正当な「ZERO3シリーズ」とは言えないかもしれないが、融通をきかせて下さったWILLCOMに感謝しているし、今後何かの形で夢のようなPHS端末が登場する事を信じている。
 
posted by ビター at 17:10| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年09月27日

HYBRID W-ZERO3再販!その影に…

2ヵ月で販売が終了したHYBRID W-ZERO3がこの度再販される事になった。
端末も料金プランも同じ。おお、あの月額1450円の魅力的なプランが復活する…と思ったけど、決定的な違いがあった。

3GがDoCoMoではなくSoftBankである。

料金プランも改名して「新ウィルコム定額プランGS」。
HYBRID W-ZERO3が欲しければ加入必須のこのプラン。
DoCoMo回線だからこそ「ハイブリット」なW-ZERO3だったのにSB回線…?
どういった層をターゲットにしてるのだろうか。

喜ぶべきか…?

1450円で通話・パケット無料」を提供しているのはこのGプランだけである。
端末が欲しければSBに契約しなければならない(勿論SBの契約者数に加算)。
販売期間が2ヵ月だっただけに、機会を逃した人も多い事だろう。
しかし、できればDoCoMoの3G回線そのままで再販してほしかった。
SBから「名ばかり支援」を受けているので当然の流れだったかもしれないが。

本心は喜べない自分である。

大企業が利益の無い事なんてしないもんね。
posted by ビター at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年09月04日

トイ・ストーリー3

まさか続編が出るとは思わなかった。
第2作目は10年前、第1作目ともなれば15年前になる。
「2」で良い感じに話が完結していたから、この続きとなるとどうなるのか。
非常に楽しみであり、反面少し心配しながら映画館に足を運んだのであった。

トイ・ストーリー3

大学進学で家を出る事になったアンディはもうオモチャで遊んでいない。
部屋にはパソコンがあり、携帯電話もある。もうすっかり現代っ子だ。
そんな中、捨てずに捨てられなかったオモチャ達の中でウッディだけ大学へ連れて行き、残りのオモチャは屋根裏にしまっておく事にした。
ところが手違いで保育園に寄付される事になってしまい、ウッディも巻き込まれてしまう。
アンディに捨てられたと思いこんだオモチャ達(バズ、ジェシー、ポテトヘッド等)は保育園で新たな生活に希望を託すが、ウッディだけはアンディのもとへ帰ろうとする。
アンディ、ウッディ、残されたオモチャ達。それぞれが選んだ道とは…。

最高のエンターテイメント!

「少し不安」だったのは、何故このご時世に「3」を公開したのかという事。そして続きが全く想像できなかった事。
最近流行りの3D上映に便乗したのか、まさか興行収入を…という心配は杞憂だった。してはならなかった。
というかピクサー社を甘く見ていたのかもしれない。

脚本・演出が完璧すぎて非の打ちどころがない。

今までの作品から分かるように全てオリジナルで制作し、全て成功させてきた。
何でも映像化できる時代になっても「3Dアニメ」の第一線を保持してきた。
そんな彼らが中途半端な気持ちで「3」を制作するはずがないじゃないか!

第1作から15年経ってもキャラクターの質感は当時そのもの。
新キャラが登場しても、あくまでオリジナルキャラが主役。
テンポ、カット割り、お馴染のテーマソング等々、あまりにもバランスが取れ過ぎていて、最初から最後まで画面に釘付けになる。
15年前と言えば自分も小学生だったから、共感できる心情が描かれていてなおさらだ。
アンディよりは年上だが(笑)。

そしてラスト、「大人になったアンディが選択する方法とは」。

これが一番衝撃的だった…。勿論良い意味で。
誰もが予想し得た結末だったのに、恐らく誰も予想できなかっただろう。
この結末を考えるのにどれぐらいの時間をかけたのだろう?
こんなにラストがしっくりくる映画を今まで見た事がない。
間違いなく「子供から大人まで楽しめる万人向け映画」である。


…ちなみに自分は、オモチャ達に対してアンディと正反対の選択をしてしまったのだが、それで良かったのだろうか。
もしオモチャが生きているとしたら、それが幸せだったのだろうか。
映画を観終わった後、しばらく考えていた。

もしこの記事を見ている貴方に「思い入れのあるオモチャ」があるなら(あったのなら)、もう一度考えてみるのも良いかもしれない。
posted by ビター at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画

2010年08月29日

どうなるの?PHSの基地局

余剰基地局の撤去なら理解できるが「圏外」になってしまう程の撤去はいかがなものか。
良く分からないまま1ヶ月が過ぎようとしている。
クリアな音声、RTT(応答遅延速度)の少ないパケット通信、そして条件無しの音声・パケット定額。
これらの真髄が基地局に依存していると言っても過言ではないと感じている。

それでもどんどん基地局は減り続けている…。

中央に4本槍アンテナ

去年か一昨年の秋に撮影した4本槍の基地局であるが、

消えてしまいました

消えてしまった。今月見つけた物だがもっと前に消えていたのかもしれない。
エリアに穴ができてはいないのが不幸中の幸いか。

そしてもう一つ、貯水槽に設置されているタイプだがこれも消えている。

よく見かけるタイプ

これは撤去後の写真が撮れていない。いや、できれば見たくはないが…。
周辺は8本槍タイプが多い為、ここもエリアに穴はできていない。

むしろ「圏外」でなければ撤去は仕方がないという事なんだろうか?
それは何か違う気がする。言い方が悪いがそれでは携帯陣営のやり方と同じではないか。
PHSの強みはマイクロセルだ。携帯陣営よりも圧倒的に多い基地局で混雑を緩和する。その基地局が減少すれば「強み」も減少していく。

それは少し大袈裟なのかもしれないが、これまで撤去を確認した基地局は4つ。これが氷山の一角となれば大袈裟では済まない。
ソフトバンクから「支援」を受ける事が本当にWILLCOMの更生に繋がるのか?
複雑な心境はしばらく続きそうだ。
posted by ビター at 23:44| Comment(1) | TrackBack(1) | WILLCOM

2010年08月07日

消えたPHSのアンテナ【9/10更新】

会社更生中のWILLCOMではあるが、個人的にネガティブな記事は書きたくはない。
PHSをお使いの方なら同様だろう。できる事なら考えたくもないのだ。
しかし拍車を掛ける出来事が今日起こってしまう。

他キャリアの中継局!?

何かに導かれるように近所のPHS基地局の横を通り過ぎようとしたのだが、そこに8本槍アンテナが無かった。
思わず車を止め、再確認したがやっぱり無い…。

そう、PHSアンテナの跡地に他キャリアの中継局が設置されていたのだ。

手持ちの端末全てが圏外。こんな住宅地の真ん中で何故…。
元々自宅近辺はPHSの基地局が少なく、むしろ増えてもらわないと困る場所。
そんな過疎地の貴重な基地局を何故撤去した!?
そして何故そこに他キャリアの中継局が設置されている!?

元々存在していた基地局(本物)↓

8本槍アンテナ(以前撮影した実物)

気持ちでは分かってはいても、「PHS事業縮小」の現実を認めたくなかったのだと思う。
その現実はこんな身近にも迫ってきている。
本心としては「支援など受けず、自ら更生を果たしてほしい」と願っているのに…。


WILLCOM沖縄限定のサービスとして「だれとでも割」というものがある。
文字通り「他社携帯であれ固定電話であれ、国内通話が1回10分(月1000回まで)無料で使える」という大胆なもの。
そのサービスが本州でも開始か?という未確認情報が流れる中、基地局が減少してどうするのか。
沖縄限定で終わってしまうのだろうか。

「WILLCOMらしい更生」を心から願う日々である。

【8/8更新】
もしかしたら「転用」ではなく「撤去」かもしれません。
いずれにしても無くなった事実には変わりませんが…。

【8/10更新】
転用中継局の写真を撮ってきました。
やはりキャリアは特定できませんが…。
その1その2その3その4その5その6

【9/10更新】
本土でも「だれとでも割」が地域限定で開始されました。
試験的に行って需要があれば全国展開するのでしょうか?
いずれにせよエリアに穴がある以上は…。
posted by ビター at 22:54| Comment(26) | TrackBack(1) | WILLCOM

2010年07月27日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(3)

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】
10/07/18:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)

自分のミスで解約してしまって「再契約」をお願いするなんて虫が良過ぎると分かっている。
でもそれぐらい「新ウィルコム定額プランG」は魅力的なプランだったのだ。
ダメ元で聞いてみたのだが…やっぱりダメだった。
「お力になれなくて申し訳ありません…。」
いや、悪いのは自分だから誤らないで(汗)。
残念だけどここは万事休す。潔く現実を認めよう。

それから数日後、たまたまカウンターの前を通った時、新しいカタログが出ている事に気付いた。
カタログを貰い、店員さんに軽く会釈だけしてその場を立ち去ろうとすると、自分の名前を呼びながら追いかけて来る店員さんが!?

「もしかしたら再契約できるかもしれません。」
「マジすか!?」
「1週間ほどお時間頂いて宜しいですか?あと事務手数料が掛かってしまいますが…。」
「是非お願いします!すいません、こちらのミスなのに…。」
「いえいえ、本当に稀なケースなので担当の者と話し合って云々」

なんと!融通を利かして非公式ルートを提案して下さったのである!
「本当に稀なケース」って、確かにそうだと思う(笑)。
意図した解約ではなかった事が功を奏したらしい。
もう嬉しくてたまらなかった。1度諦めたプランに再加入できるのだから!


しかし、まだまだドラマは続くのであった…。
posted by ビター at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年07月18日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)【7/19更新】

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】

「お客様のHYBRID W-ZERO3は1ヶ月前に解約されております。」

ええええ!

耳を疑った。解約したって…?
そんな勿体無い事をするはずが無い。
現にRX430AL(黒耳)を使用中だし、3G回線もつい先日まで使えていたのだ。
何かの間違いだろう、と聞き返す間もなく「ある事」に気が付いた。
単体契約の黒耳を解約していなかったか?

灰ロムと白ロム

ほとんど反射的に黒耳のパッケージに手が伸びていた。
単体で購入した黒耳とPSID(パッケージにも記載)が一致すれば「何かの間違い」である事が証明できるからだ。
恐る恐るIDを確認すると一致……しない!
そんなはずは!とHZ3に同封のパッケージを確認すると…

IDが一致した。

これでHZ3の解約が事実となった。
何処で何を間違ったのか、その時自分には分からなかった。
「お客様?誤ってHZ3を解約した記憶はございませんか?」
電話の向こうの声もほとんど素通りになっていた。
PHSと3Gを使い放題の「新ウィルコム定額プランG」を解約してしまうなんて…ん?
3G回線が先日まで生きていて、解約が1ヶ月前?つじつまが合わない。

W-SIMとU-SIM

しかしこれも単純な事だった。
「3G回線の計上は1ヶ月ずれ込みます。」
ああ、そういう事か。希望の光(?)が少し見えたかと思ったが、システム上1ヶ月遅れになるらしい。
今更知ったところで何かが変わる訳ではないけど。


つまりは「単体の黒耳を解約したつもりが、誤ってHZ3の黒耳を解約してしまった」という事。
見かけは全く同じ形状なので、ジャケット端末に入れ変えている内にゴッチャになってしまったらしい。
どおりで解約時に違約金や端末代が高額だった訳だ。
ならばそこでHZ3だと気が付かないか?
しかし単体黒耳の回線は使いだしてから半年以内、また複数の割賦残金が重なっていた為、その請求額だと勘違いしてしまったのだ。
カウンターからの説明もしっかり受けていた。

これは完全に自分のミスだ。

でも、やっぱり次に出てくる言葉は決まっている。
「…何とか再契約できませんか?」

つづく
posted by ビター at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年07月04日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】

発売前、購入を躊躇する声も少なくなかった「HYBRID W-ZERO3」であるが、自分は発売日に購入していた。
WILLCOMの現状を考えれば迷う理由なんて何も無い!という、ほとんど衝動買いに近い買い物であったがこれが大正解。
発売後に料金プランが「月額1450円で通話・パケット完全定額」に改定され、たった2ヶ月で販売が終了しまう不思議な端末となったのだ。
それから再販を希望する声が当然のように高まったが、「試験的に開発した」端末である以上、そう簡単に量産体制が整う事も無い。
このような数奇な運命を辿る端末となった「HYBRID W-ZERO3」であるが、本当の物語はここから始まるのだった…!

HZ3と呼んでいる

昨年11月、HYBRID W-ZERO3(以下HZ3)の告知と同時にRX430AL(通称「黒耳」)の発売が開始され、自分は既存のW-SIMから単体で機種変していた。
黒耳は2008年末に発売されると思われていたが、なぜか1年以上のブランクがあり、今か今かと待ちわびていたユーザーには嬉しかったものだ。
そして2010年1月、のHZ3の発売である。
HZ3にも勿論黒耳が同封されており、自分の手元には黒耳が2枚となった訳だ。

単体黒耳とHZ3の黒耳

回線契約数を調整しようと思っていたので、単体の黒耳を一旦解約した。
2枚持っていても良かったのだが、前述の通り「1450円で通話・パケット定額」の黒耳が1枚あれば充分だと思ったのである。
それからPC接続や他のジャケット端末に入れ替える等して、HZ3の黒耳ライフを楽しんでいた。

それから1ヵ月後、不思議な現象が起きる。
何故か3G接続ができなくなったのだ。
元々購入当初から3Gは使っていなかっ(略)何度試しても接続できない。これは何かHZ3に不具合が起きたのだろうとカウンターに持っていった。
そしてしばらくの修理ドック入り…となるはずだったのだが、比較的早く折り返しの電話があった。
それは…衝撃の報告だったのである…!

つづく
posted by ビター at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年06月20日

ねこタクシー

がんばりたいのにがんばり方を忘れてしまったタクシードライバー「間瀬垣」。
彼を助けたのは公園で出会った1匹の三毛猫「御子神」さんだった。
猫を乗せて走る「ねこタクシー」は評判になり、少しずつ自信を付けていく間瀬。
しかし、保健所から御子神さんを疑問視する声が…。

ねこタクシー

猫ラバーなら必見の映画「ねこタクシー」。
自分も大の猫好きなので、公開されると真っ先に観に行った。
御子神さん演じる「ミースケ」が可愛くて仕方が無い!
普通、猫を車に乗せると大変な事になるものだが、ミースケは全く動じない。
トレーナーさん曰く、「ミースケは猫らしくないんです。じゃれないし、舌はザラザラしてないし、環境の変化にも左右されない。それがミースケという猫です。」
オスの三毛猫という非常に珍しい猫であり、常に舌がチョロっと出た顔が何とも愛らしい。
もうメロメロ(笑)。

ストーリーとしては単純かつ優しいもの。
この映画の主役はあくまでも「猫」であり、構成が云々言う映画ではない。
多少話が荒くても、猫を堪能できれば満足!な映画である。
御子神さんと行動を共にするコムギ(マンチカン)、「ポチたま」でお馴染のタマ(スコティッシュフォールド)、ペルシャやアメショ、猫大集合である。

御子神さんこと「ミースケ」

そういった中でもタクシーの撮影には力が入っている。
一見平面的に見えるカットも、実はセッティングに1時間半掛かっていたり、カメラが全くぶれない走行撮影も見事なもの。
監督曰く「一生分の車の撮影をやった(笑)」もあながち冗談では無さそうだ。
それに加えて本能で動く猫達。本当にお疲れ様でした(苦笑)。

がんばり過ぎず、少し前進してみよう。そんなメッセージを優しく伝えてくれる映画「ねこタクシー」。
ふらっと気軽に観にいってみるのはいかがだろうか。
posted by ビター at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画