2010年12月21日

本当の無料通話

「だれとでも定額」に加入してから半月が経ったが、明らかに通話時間と回数が増えている。
安かろうが高かろうが気にせずケータイを利用できるほど裕福ではないので(?)、今までは何となく月額料金を気にしてメールで用件を済ましてしまう事が多かった。
しかし、相手がケータイだろうと固定電話だろうとIP電話だろうと日本全国通話無料となると訳が違う。
10分/500回の制限があるものの、何の躊躇もなく電話を掛けられる事がここまで快適だったとは!

自分からの発信は勿論、相手からの着信にも配慮できる。

「(プルル・・・)もしもし?ちょっといい?」
「うん、ああ〜こっちから掛け直すから一旦切って良いかな。」
「え?別にいいよ、気を使わなくても。」
「いや、無料通話のプランに入ってるからこっちが負担するよ。」
「へぇ〜じゃあお願いしようかな。」

なんて会話が成立するのだ。まあ、模範解答みたいなものだが(笑)。
掛け直す事に支障がなければの場合だが、お互い通話料無料になるし「だれ定」の良い宣伝にもなる。
いろいろな要素を考えても月額980円は決して高くは無いだろう。
まあ、料金気にせず使っている層には関係の無い(略)

しかしWILLCOMが子会社化されてからようやく実現したのは少し引っかかる。
音声に強いはずのPHSが何故単独で全国展開に漕ぎつけなかったのか。
そんな事は気にせず使いたいが、何かこう悔しいような…。

まあ、親会社より「遅延の無いクリアな通話」ができるだけ良しとしよう。
これだけは万人が認める事実だし。
 
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2010年12月10日

トリプルプランの素朴な疑問【12/12更新】

WILLCOMの料金プランに「トリプルプラン」というものがある。
3回線契約で加入できる法人向けプランだ。月額1900円で21時〜1時はキャリア間でも有料。
一番の特徴は携帯電話・固定電話への通話が一律10円/30秒という点だ。
(とあるキャリアは条件ほぼ同じプランを個人向けに提供し「完全定額」と称していますが…)
数年前、家族を含めて個人加入し、現在に至っている。法人は勿論、個人で加入されている方々も少なくない。

「トリプルプラン」には新旧あって、旧トリプルプランはパケットが従量制の0.021円/パケット。
新トリプルプランはオプション加入無しでもパケット定額が付いてくる。ただし0.084円/パケット。


そして現在、お馴染「だれとでも定額」が登場した。
ならば今契約中のプランを順次変更していくのはどうか?
使い方によっては今までよりも安くなる計算である。
しかしここで気になる事が…。

「トリプルプラン(3回線)の内、1つでも料金プランを変更するとどうなるのか?」

加入している以上3回線同時に変更すべきなのだろうか。それはちょっと手間がかかる。
分からなければセンターに問い合わせよう。
すると以外にも面白い回答が得られたのである。

「トリプルプランの1回線を『だれ定』が付けられるプランに変更できますか?」
「できますよ。残りの2回線は自動的に新ウィルコム定額プランに変更となります。」
「ほう、という事は家族割引が適用されて…。」
「はい、2回線とも2200円、そして『だれ定』付加可能なプランの料金の合算となります。」

…ウィルコムの料金プランを把握していないと理解できないやり取りかもしれないが(笑)、3回線全てを変更する手間が要らないというのは個人的に嬉しいところ。
旧トリプルプラン新ウィルコム定額プランに変更となるのだ。
それぞれの回線をABCで例えると、

A:1900 ⇒ 1450+980=「2460」
B:1900 ⇒ 2900 ⇒「2200」
C:1900 ⇒ 「2200」


※記事更新時、B回線を2900円と記載していましたが、プランSでも家族割引適用で2200円になる事を確認しました。ご指摘頂き有難うございます。 

となる。Aの料金プランを変更するだけでBとCは手間要らず。
変更後の方が高くつくような計算だが、旧トリプルプランはメール以外のパケット料金が青天井(上限は2万円?)という事をお忘れなく。
新ウィルコム定額プランはオプション無しでもパケット定額(+2800)という安心感が付いてくる。21時〜1時が有料になる心配も無い。

これはあくまでも例えだが、変更を考えている方々は参考にしてほしい。
うまく利用すれば出費を抑えて維持できるのがPHSの魅力でもあるのだ。

トリプルプランと「だれ定」を上手く使いましょう
 
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2010年12月02日

「だれとでも定額」全国展開開始!「HONEY BEE 4」登場!

12/1はWILLCOM記者会見でした。公式サイトも一新されています。

地域限定で提供されていたサービスがついに全国展開になりました!
その名も「だれとでも定額」!月に980円払えば相手がケータイ、固定、IPなんでも無料通話可能です。
ただし1回あたり10分以内の国内通話(月に500回)の制限あり。
それでも言いかえれば月に20万以上の通話料金が無料になるというかなりインパクトのあるプランです。
新ウィルコム定額プランに併用して申し込めます。

そしてWX350Kの到来か?と噂されていた機種は「HONEY BEE 4」でした。
「HONEY BEE 3」にガジェットムービーが追加され、ブラウザがNetFrontになった感じです。
京セラ=Operaという図式は「京ぽん」の象徴なので残念ではありますが、これも時代の流れでしょうか。
現在HONEY BEE 3を主回線に使ってますが、この使い易さはWILLCOMの主力端末の座を維持していくでしょうね。

WILLCOMユーザーとしては眉を顰める発表会ではありましたが、これからもPHSを愛し続けます。

佐々木希さん起用

※辛口な本音はTwitterで呟いてますので参考までに…。


【12/4更新】
HYBRID W-ZERO3に「だれとでも定額」が適用できるようになりました!
つまり、1450+980=【2430円】で通話・パケット完全定額という驚きの料金プランが完成します。
しかもそれはRX430AL(黒耳)のW-SIM!
W-SIMへの「だれ定」適用は期間限定となっていますので、WS027SHを12月以前に購入された方は申し込まない理由はありません。
黒耳大好きな自分には夢のようなプランなので早速主回線に昇格しました(笑)。

これもある意味「次世代PHS」と言っても良いのかもしれませんね。


posted by ビター at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年11月24日

星を追う子ども

秒速5センチメートルから2年半、新作「星を追う子ども」の特報が公開中です。
いや〜来ましたね。新海誠監督らしいファンタジー作品が。
今回は「喪失の先を描く」という事で、「雲のむこう〜」とはまた違った世界観が楽しめそうです。

「星を追う子ども」告知ポスター

ジブリっぽいという声も多いですが個人的には全く別物に感じます。
新海ワールドは「エンターテイメント」というより「芸術作品」、つまりアニメの域を超えていると思うのです。
「アニメとして」ではなく、「映像作家として」目を凝らして観てほしいですね。
とりあえず続報を楽しみに待ちましょう。

清家雪子さんによる漫画化

そして「秒速5センチメートル」の漫画も発売中です。※Amazonへ飛びます新たな視点からの描写もあってなかなか深いです。
是非あの感動をもう一度味わってみて下さい。
posted by ビター at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 新海誠

2010年11月14日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(4)

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】
10/07/18:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)
10/07/27:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(3)

誤って解約してしまったHYBRID W-ZERO3の再契約が可能となり、カウンターに足を運んだ。
そこに用意されていたのは新たに取り寄せて下さったRX430AL(黒耳)とdocomo3GのU-SIM。
契約書に記入してさあ後は回線が通じるのを待つだけ…と思ったら新たな問題が。

個人で契約できる回線数を超えていたので別途書類が必要

そうだった…。この場合「回線数=証明書」が必要になるのである。
当日中に再契約が完了すると思っていたのだが、必要書類を持ってまた後日となった。


数日後、気を取り直して再契約の手続きへ。
今度は書類もW-SIMもU-SIMも揃っている。もう一度契約書に記入してさあ後は回線が通じるのを…と思ったらカウンターから直ぐに電話が。
ええっ、まさか…。

「申し訳ございません。HYBRID W-ZERO3専用のRX430ALでないと契約できないようです…。」

なんと、カウンターさんが取り寄せて下さった「単体の黒耳」では新ウィルコム定額プランGに加入できないというのだ。
つまり「HYBRID W-ZERO3に同封されるRX430AL」は「単体のRX430AL」とは別物で、詳しくは分からないが内部構造が違うらしい。うーむ。
「事前に確認しておくべきでした…。」と頭を下げる店員さん。いや、こればかりは仕方が無い。
またまた後日になると思いきや、店員さんから別の提案が。

「今お持ちのHYBRID W-ZERO3一式と『新品』を物々交換という形で契約し直す事もできますが」

なるほど!再契約と同時に端末も新品に!
普通なら間違いなくこの方法を選ぶだろう。そう、普通なら。
しかしまたもや問題が…。その時点で自分は「解約済みの黒耳」をオークションで手放していたのである…。

ああ、勿体ない!またしても融通をきかして下さったのに!
一度解約した「HYBRID W-ZERO3専用のRX430AL」は新ウィル定Gに限らず、どんなプランにも再契約はできない。
解約したらそれが最後、W-SIMの形をしたただのオブジェと化してしまう。
なかなか暗礁から抜け出せない。まさかここまで時間が掛かるとは思いもしなかった。むむ〜。
(※この時点でHYBRID W-ZERO3の再販は未定で、後に新プランにて再販される話は無かった。)

IMGP0240.JPG

結局、専用の黒耳とdocomo3GのU-SIMを取り寄せてもらう事で話がまとまった。
繰り返しになるが、これは非公式のルートで公式にはサポートされていない。
間違ってもワタシみたいに解約しないでほしい。
月額1450円で通話・パケット定額なのはこの「新ウィルコム定額プランG」だけなのだから。

さて、後日カウンターからSIMが届いたとの連絡があってもう一度足を運んだ。
今度こそ大丈夫だろう。もう何も不備は無い。契約書に記入して、さあ後は待つだけだ。
そして30分後、

やった!再契約完了!

ああ…ここまで本当に長かった。自分もカウンター側も予期しないトラブルに見舞われ、約1ヶ月ほど時間が掛かってしまった。
しかしトラブルの中にも色々分かった事がある。
まとめてみると、

・HYBRID W-ZERO3には専用のRX430ALが付属する
・専用のRX430ALは内部構造が違う為、解約すると再契約ができない
・再販の見込みが無い時でも実は在庫が存在していた
・非公式でも物は交渉次第


こんな感じだろうか。備忘録として頭の片隅にでも置いておくのもいいかもしれない。

そして9月、HYBRID W-ZERO3は再販が開始された。しかしSoftbank3Gとして。
帯域制限もあり、エリアもdocomoに到底及ばない3G網を積んで再販とは微妙なところだが。

IMGP0241.JPG

とりあえず「月額1450円で通話無料・パケット定額(帯域制限無し)」のHYBRID W-ZERO3が手元にある。
今後WILLCOM CORE 3Gがどういう形で継続されるのかは分からない。
WILLCOM本体もどうなるのか見当がつかない。
それでも自分はPHSユーザーであり続ける。
お世辞にもHYBRID W-ZERO3は正当な「ZERO3シリーズ」とは言えないかもしれないが、融通をきかせて下さったWILLCOMに感謝しているし、今後何かの形で夢のようなPHS端末が登場する事を信じている。
 
posted by ビター at 17:10| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年09月27日

HYBRID W-ZERO3再販!その影に…

2ヵ月で販売が終了したHYBRID W-ZERO3がこの度再販される事になった。
端末も料金プランも同じ。おお、あの月額1450円の魅力的なプランが復活する…と思ったけど、決定的な違いがあった。

3GがDoCoMoではなくSoftBankである。

料金プランも改名して「新ウィルコム定額プランGS」。
HYBRID W-ZERO3が欲しければ加入必須のこのプラン。
DoCoMo回線だからこそ「ハイブリット」なW-ZERO3だったのにSB回線…?
どういった層をターゲットにしてるのだろうか。

喜ぶべきか…?

1450円で通話・パケット無料」を提供しているのはこのGプランだけである。
端末が欲しければSBに契約しなければならない(勿論SBの契約者数に加算)。
販売期間が2ヵ月だっただけに、機会を逃した人も多い事だろう。
しかし、できればDoCoMoの3G回線そのままで再販してほしかった。
SBから「名ばかり支援」を受けているので当然の流れだったかもしれないが。

本心は喜べない自分である。

大企業が利益の無い事なんてしないもんね。
posted by ビター at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM

2010年09月04日

トイ・ストーリー3

まさか続編が出るとは思わなかった。
第2作目は10年前、第1作目ともなれば15年前になる。
「2」で良い感じに話が完結していたから、この続きとなるとどうなるのか。
非常に楽しみであり、反面少し心配しながら映画館に足を運んだのであった。

トイ・ストーリー3

大学進学で家を出る事になったアンディはもうオモチャで遊んでいない。
部屋にはパソコンがあり、携帯電話もある。もうすっかり現代っ子だ。
そんな中、捨てずに捨てられなかったオモチャ達の中でウッディだけ大学へ連れて行き、残りのオモチャは屋根裏にしまっておく事にした。
ところが手違いで保育園に寄付される事になってしまい、ウッディも巻き込まれてしまう。
アンディに捨てられたと思いこんだオモチャ達(バズ、ジェシー、ポテトヘッド等)は保育園で新たな生活に希望を託すが、ウッディだけはアンディのもとへ帰ろうとする。
アンディ、ウッディ、残されたオモチャ達。それぞれが選んだ道とは…。

最高のエンターテイメント!

「少し不安」だったのは、何故このご時世に「3」を公開したのかという事。そして続きが全く想像できなかった事。
最近流行りの3D上映に便乗したのか、まさか興行収入を…という心配は杞憂だった。してはならなかった。
というかピクサー社を甘く見ていたのかもしれない。

脚本・演出が完璧すぎて非の打ちどころがない。

今までの作品から分かるように全てオリジナルで制作し、全て成功させてきた。
何でも映像化できる時代になっても「3Dアニメ」の第一線を保持してきた。
そんな彼らが中途半端な気持ちで「3」を制作するはずがないじゃないか!

第1作から15年経ってもキャラクターの質感は当時そのもの。
新キャラが登場しても、あくまでオリジナルキャラが主役。
テンポ、カット割り、お馴染のテーマソング等々、あまりにもバランスが取れ過ぎていて、最初から最後まで画面に釘付けになる。
15年前と言えば自分も小学生だったから、共感できる心情が描かれていてなおさらだ。
アンディよりは年上だが(笑)。

そしてラスト、「大人になったアンディが選択する方法とは」。

これが一番衝撃的だった…。勿論良い意味で。
誰もが予想し得た結末だったのに、恐らく誰も予想できなかっただろう。
この結末を考えるのにどれぐらいの時間をかけたのだろう?
こんなにラストがしっくりくる映画を今まで見た事がない。
間違いなく「子供から大人まで楽しめる万人向け映画」である。


…ちなみに自分は、オモチャ達に対してアンディと正反対の選択をしてしまったのだが、それで良かったのだろうか。
もしオモチャが生きているとしたら、それが幸せだったのだろうか。
映画を観終わった後、しばらく考えていた。

もしこの記事を見ている貴方に「思い入れのあるオモチャ」があるなら(あったのなら)、もう一度考えてみるのも良いかもしれない。
posted by ビター at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画

2010年08月29日

どうなるの?PHSの基地局

余剰基地局の撤去なら理解できるが「圏外」になってしまう程の撤去はいかがなものか。
良く分からないまま1ヶ月が過ぎようとしている。
クリアな音声、RTT(応答遅延速度)の少ないパケット通信、そして条件無しの音声・パケット定額。
これらの真髄が基地局に依存していると言っても過言ではないと感じている。

それでもどんどん基地局は減り続けている…。

中央に4本槍アンテナ

去年か一昨年の秋に撮影した4本槍の基地局であるが、

消えてしまいました

消えてしまった。今月見つけた物だがもっと前に消えていたのかもしれない。
エリアに穴ができてはいないのが不幸中の幸いか。

そしてもう一つ、貯水槽に設置されているタイプだがこれも消えている。

よく見かけるタイプ

これは撤去後の写真が撮れていない。いや、できれば見たくはないが…。
周辺は8本槍タイプが多い為、ここもエリアに穴はできていない。

むしろ「圏外」でなければ撤去は仕方がないという事なんだろうか?
それは何か違う気がする。言い方が悪いがそれでは携帯陣営のやり方と同じではないか。
PHSの強みはマイクロセルだ。携帯陣営よりも圧倒的に多い基地局で混雑を緩和する。その基地局が減少すれば「強み」も減少していく。

それは少し大袈裟なのかもしれないが、これまで撤去を確認した基地局は4つ。これが氷山の一角となれば大袈裟では済まない。
ソフトバンクから「支援」を受ける事が本当にWILLCOMの更生に繋がるのか?
複雑な心境はしばらく続きそうだ。
posted by ビター at 23:44| Comment(1) | TrackBack(1) | WILLCOM

2010年08月07日

消えたPHSのアンテナ【9/10更新】

会社更生中のWILLCOMではあるが、個人的にネガティブな記事は書きたくはない。
PHSをお使いの方なら同様だろう。できる事なら考えたくもないのだ。
しかし拍車を掛ける出来事が今日起こってしまう。

他キャリアの中継局!?

何かに導かれるように近所のPHS基地局の横を通り過ぎようとしたのだが、そこに8本槍アンテナが無かった。
思わず車を止め、再確認したがやっぱり無い…。

そう、PHSアンテナの跡地に他キャリアの中継局が設置されていたのだ。

手持ちの端末全てが圏外。こんな住宅地の真ん中で何故…。
元々自宅近辺はPHSの基地局が少なく、むしろ増えてもらわないと困る場所。
そんな過疎地の貴重な基地局を何故撤去した!?
そして何故そこに他キャリアの中継局が設置されている!?

元々存在していた基地局(本物)↓

8本槍アンテナ(以前撮影した実物)

気持ちでは分かってはいても、「PHS事業縮小」の現実を認めたくなかったのだと思う。
その現実はこんな身近にも迫ってきている。
本心としては「支援など受けず、自ら更生を果たしてほしい」と願っているのに…。


WILLCOM沖縄限定のサービスとして「だれとでも割」というものがある。
文字通り「他社携帯であれ固定電話であれ、国内通話が1回10分(月1000回まで)無料で使える」という大胆なもの。
そのサービスが本州でも開始か?という未確認情報が流れる中、基地局が減少してどうするのか。
沖縄限定で終わってしまうのだろうか。

「WILLCOMらしい更生」を心から願う日々である。

【8/8更新】
もしかしたら「転用」ではなく「撤去」かもしれません。
いずれにしても無くなった事実には変わりませんが…。

【8/10更新】
転用中継局の写真を撮ってきました。
やはりキャリアは特定できませんが…。
その1その2その3その4その5その6

【9/10更新】
本土でも「だれとでも割」が地域限定で開始されました。
試験的に行って需要があれば全国展開するのでしょうか?
いずれにせよエリアに穴がある以上は…。
posted by ビター at 22:54| Comment(26) | TrackBack(1) | WILLCOM

2010年07月27日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(3)

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか【7/11更新】
10/07/18:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)

自分のミスで解約してしまって「再契約」をお願いするなんて虫が良過ぎると分かっている。
でもそれぐらい「新ウィルコム定額プランG」は魅力的なプランだったのだ。
ダメ元で聞いてみたのだが…やっぱりダメだった。
「お力になれなくて申し訳ありません…。」
いや、悪いのは自分だから誤らないで(汗)。
残念だけどここは万事休す。潔く現実を認めよう。

それから数日後、たまたまカウンターの前を通った時、新しいカタログが出ている事に気付いた。
カタログを貰い、店員さんに軽く会釈だけしてその場を立ち去ろうとすると、自分の名前を呼びながら追いかけて来る店員さんが!?

「もしかしたら再契約できるかもしれません。」
「マジすか!?」
「1週間ほどお時間頂いて宜しいですか?あと事務手数料が掛かってしまいますが…。」
「是非お願いします!すいません、こちらのミスなのに…。」
「いえいえ、本当に稀なケースなので担当の者と話し合って云々」

なんと!融通を利かして非公式ルートを提案して下さったのである!
「本当に稀なケース」って、確かにそうだと思う(笑)。
意図した解約ではなかった事が功を奏したらしい。
もう嬉しくてたまらなかった。1度諦めたプランに再加入できるのだから!


しかし、まだまだドラマは続くのであった…。
posted by ビター at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM