2012年11月30日

最寄の基地局がAXGPになった、が…。

自宅は郊外である。
付近にあるPHS基地局は光IP化されていない4本槍がまばらにあるだけ。窓から1局見えている。
半径500m以内に8本槍が1局あるが(以前は2局あったが2年前に撤去された)、W-OAM typeG対応のAX530Sで速度計測しても200kbps程度しか出ない。
W-OAMの恩恵はかろうじで受けられているものの、一番奥の部屋に入ってしまうと音声通話にすら雑音が入る為、ホームアンテナをレンタルして凌いでいる状態だ。
繋がらない訳ではないが、万が一着信できなかった時の保険である。

phs4.jpg
最寄の4本槍基地局を近くで撮るとこんな感じ。

そんなある日、帰宅するとホームアンテナのランプが消えていた。
電源が抜けたのかと思ったが繋がっている。繋ぎ直すと復活した。はて?
ふとこのような事を思い出した。いや、ホームアンテナに再起動が必要だなんて話は聞いた事が無い。
制御チャネル移行とはいえ、基地局が一時的に停波でもしない限りあり得ないだろう。

基地局が一時的に停波…。

なんとなく窓から最寄の基地局を見てみた。…あれ、何か様子が違う。
暗闇でよく分からないが明らかに形状が今までと違う。
少し(かなり)気になったので近くまで寄ってみると、

phs8.jpg
あれ、あれれ、これは!8本槍のAXGP基地局に変わってる!

IMGP1055.JPG
【12/1撮影】山の斜面に立っています

都心部から展開するはずのTD-LTEが何故こんな郊外に?まだまだユーザーも少ない通信規格なのに需要あるのだろうか。
留守中に一時的に停波していたという事で間違いなさそうだ。と言うか工事のお知らせなど一切無かったが…。
まあそれはいい。とりあえず管財人の言葉を信じるなら「AXGP=光IP化」という、ウィルコマーにとって不幸中の幸いを堪能できる訳だ。
ただ、PHSとTD-LTEという似ても似つかない規格が相乗りしてる様は、例えるなら元々水道管の引いてあった場所にタイラップでゴムホースを縛り付けて「はい水が出ました!」と同じ事なので異様ではあるが。
※次世代PHSのXGPとTD-LTEのAXGPは別物である

心から喜べない状況だが、とりあえずPHSの電側をしてみよう。
条件が整っているならtypeG(理論値800kbps)の500〜600kbpsは普通に出るはずだ。
早速RBBTODAYRadishでスピードテスト開始!

20121130ax530s.jpg
!?

あの、以前と全く変わりないんですけど…。

…これ以上深堀すると難癖付けられそうなので後は要約だけにする。
ただ、ネットのソースで理論武装しているのではなく、実際の経験に基づく結果である事を理解してほしい。

@一時的に停波する工事を予告なく行う
ATD-LTEエリアはPHS基地局の転用で完了
B施工がお世辞にも丁寧とは言えない
C市町村役場に1局でも登録すればエリア偽装できる
DAXGP=光IP化エリアとは限らない(単なる相乗り)
E4G LTEよりAXGPの方がずっと早い(エリア展開が)


厳しい事を言うかもしれないがこれが現実、WILLCOMには今後何が残されていくのか。


【追記】
光IP化されたエリアではRTT(応答遅延速度)50m/s以下の約700kbpsを測定できる

20121115ax530s.jpg

posted by ビター at 21:46| Comment(4) | TrackBack(0) | WILLCOM

2012年09月06日

ドメイン移管

この度 http://jinbita.sblo.jp から http://jinbita.com へ変更致しました。
と言っても内容がガラッと変わる訳でもなく、今まで通り気まぐれに書いていきますが。
何かこう心機一転!してもいいんですけどネ。

1年以上、いやもっと前からドメインは取得していましたが、自分自身ドメインの意味合いを良く分かっておらず今に至りました。今も分かっていません。←
まあ単にスッキリ短いURLにしたいだけという説もありますが、とりあえず今後とも「ジン&ビターズ」を宜しくお願いします。

posted by ビター at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2012年08月19日

宇治市の水害

8月14日未明、もの凄い雨と雷で目が覚めました。
近所が水没してしまい、友人宅も被害を受けました。
お昼頃にやっと身動きが取れるようになって現場に向かいました。

049.jpg

木幡池付近

050.jpg

膝ぐらいまで泥水に浸かった京阪木幡駅

054.jpg

駅から少し南側の住宅

058.jpg

一夜明けて重機等が本格的に入り始めました。

070.jpg

ところが18日午後、再び雷雨が襲いました。
やっと綺麗になり始めた友人宅も再び水没しました。

075.jpg

次の日の友人宅前。車はもう使えなくなりました。

077.jpg

水没の一番の原因、弥陀次郎川の堤防を直すクレーンが見えます。

079.jpg

堤防に一番近かった住宅。1階はもう使えません。

080.jpg

向こう側の景色が見えます。

076.jpg

19日夕方、少しずつ元通りになってきました。
それでもまだまだ時間が掛かりそうです。


宇治市五ケ庄の水没は弥陀次郎川の堤防決壊が原因です。
以前から老朽化が指摘され、住民の方々の声も上がっていたようです。
災害が起きてからでは遅いので、普段から備えをしておく必要性を再確認しました。

posted by ビター at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都

2012年08月09日

転職してました

お気づきの方も多いかと思いますが転職していました。
製造から事務という180度違う仕事をしています。
事務と言っても1日の半分以上は外出する事になるのですが。

このご時世に転職とはかなり勇気のいる事です。
就職先が見つからない、今の仕事に限界を感じる、人によって状況は異なるでしょう。
ただどんな状況においても共通して必要なものがあります。

それは「社会性」です。

高等教育や様々な資格を持っていれば有利、かもしれません。
ただ、履歴書や面接だけでは見抜けない部分も多いのです。
このご時世、企業側も慎重になるのは無理もないことですし、働きたい本人もとりあえずアピールポイントを持ちたいのも分かります。

それよりもまず、予め自分自身をよく知ってもらう為に、色んな人々と交友を深めておくのです。
簡単に言えば友達の輪をもっと大きく広げる事。
自ずと役職の高い人、自分で事業を始めた人、とある企業の社長さん等、意外な人と出会えるかもしれません。
流石にそこまでは無理にしても、友達から友達へと自分を知ってもらう方法は幾つもあります。
言い換えれば、何かあった時に直ぐに相談できる相手を見つけておくとでも言いましょうか。
インターネットだけでは限界がありますし、自分は十分できていると錯覚してしまっては本末転倒です。
とweb上に書いてる時点で矛盾しているかもしれませんが(笑)。


この度自分もハローワークに行ったり就職活動をした訳ではありません。
仕事を探している事が人から人へ伝わって、じゃあウチに来る?となった訳です。
そういったネットワーク(社会性)が今の時代必要になっているのではないかと思います。
勿論、技術を身に付ける事も必要ですし、人それぞれ環境が異なりますからご参考までに。


ちなみに本業は続けております。と付け加えておきます。

posted by ビター at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年07月30日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(5)

※タイトルは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」のパロディであるが、本来の意味とは関係なく単に語呂が良かったので(略)

2014年にPHSにもMNP(Mobile Number Portability)が適用される。
らしいが今のところWILLCOMから転出するつもりは全く無い。
しかし機種変したい端末も全く無く、2年以上HYBRID W-ZERO3(WS027SH)を使い続けている。
大切に大切に使ってきたつもりだが物はいつか壊れるもの、毎日持ち歩いていれば流石に満身創痍である。

10/07/04:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか
10/07/18:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(2)
10/07/27:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(3)
10/11/14:HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(4)

通称「灰鰤」にまつわるエピソードは十分ご馳走様なのだが、最近ふと「新品が欲しいなぁ…」と思ったのが事の始まり。
2年の時を経てパート5を書く事となった。

満身創痍の灰鰤

前にも書いたようにHYBRID W-ZERO3(以下「灰鰤」)は生産台数が少なく、販売期間も短くて気が付けば伝説になってしまった不思議なスマートフォンである。
お世辞にも完成度はそれほど高くなく、2005年発売の初代W-ZERO3(WS003SH)からのユーザー満足度を得る事は無かった。
それでもPHSパケットが月額1450円で使い放題という料金プランは前代未聞で、今でも新ウィルコム定額プランGの復活を求める声は多い。
自分が灰鰤を使い続けている理由の大きな要素でもある。

最近は親会社が親会社だけにWILLCOMらしさが感じられない施策も多い。
だからこそ何処か憎めない灰鰤、PHSらしさがかろうじで残る端末が恋しいのである。今のWILLCOMにPHSらしさが全く無いと言う訳ではないが。
さりげなく「新品の在庫持ってる店舗ありませんか〜」なんて呟いたりしてたある日のこと、

大阪市阿倍野区にあるらしい。

なん…だと…。意外にも近くにあった(笑)。
自宅から阿倍野区までは電車で1時間ほど。半日も時間を作れば行けない距離ではない!
早速コンタクトを取って大阪に向かったのである。

丁度同じ頃、DIGNO DUAL(WX04K)というWILLCOM初のAndroidスマートフォンが登場していた。
性能的には灰鰤と比べ物にならない(と言うかWindows Mobileと比べるものではない)が、如何せん料金プランも通信インフラもダメダメでそれこそ前代未聞のズッコケ端末ではあるまいか。
あまり悪くは言いたくないので話を戻すが、その端末を横目に2年前の灰鰤を契約しにいく姿はさぞかし奇妙…斬新に映った事だろう。

さて込書である。元から機種変で話を付けてもらっていたので持ってきた端末を、ってちょっと待った。
月額950円端末を機種変できるのだろうか?
昨年の11月に「便乗ダ」キャンペーンというものがあった。
今回持ってきているのは丁度その頃契約した端末(WX320KR)で、半永久的に950円で使えるプランなのである。
別に親会社に便乗した訳ではない。たまたま時期が重なっただけである。嘘ではない。
それよりも気になるのは「基本料金950円のままPHSパケット定額になるのか」という事。だれとでも定額980円もどうなるのか?
不安的中、プラザさんもカスタマーさんも想定していなかった奇妙…斬新な機種変だったのだ。

考えてみれば想定する方が難しい。一時的に月額950円プランの登場なんて予期してはいないだろうし、そもそも2年前の端末を新品で発掘して機種変する変わったユーザーはそう居ないだろう。
それでも、もし可能なら950+980=「1930円」で新ウィルコム定額プランGを持ててしまうという更に更に美味しい端末に変貌する事になる。
でもここは欲張ってはいけない、新規契約するか他の端末で機種変するか…と考える間も無くカスタマーに交渉し始める店員さん!?いや別に無理は言いません、新品の灰鰤を手配して下さっただけでも十分なので、というか今までどれだけ融通を利かせてもらった事か。
数分後、

「このまま機種変可能です。だれとでも定額も付けられます。」

えーと、ええ、ええええっ!?
てっきり950円では機種変付加なので1450円のプランGに変更だと思ったのに。
なんとまあ本当に史上最強プラン(非公式)の登場である。

新ウィルコム定額プランG 月額950円 だれとでも定額980円
計1930円で使い放題!


右が新品の灰鰤

もともと新品灰鰤を確保しに行く話になるはずが、なんだか美味しい料金プランの話になってしまった。
このHYBRID W-ZERO3というスマートフォンから数々のドラマを経験している。
誇張してはいない、事実である。これが灰鰤を愛して止まない理由の1つだと気付いた。
…ああ、そうか。更生中とはいえここにWILLCOMらしさがまだ残ってた。「フットワークの軽さ」だ。
まあ全部が全部とはいかないだろう。同じ案件でも門前払いになる場合もあるかもしれない。
でも少なからず今まで自分が出会ってきたプラザさん、カスタマーさんは良心的な方々である。
本当に感謝しているし、これからも自分みたいなややこしいユーザーを見守っていてほしい(苦笑)。

本当は他にも色々あったのだけれど、何から何まで書いていくとそれこそ(6)(7)(8)と終わらないのでこの辺りで。
各キャリアがスマートフォンに特化していく中、取り残されている感のあるPHSではあるが、まだまだ応援させてもらう事にする。新品のHYBRID W-ZERO3と一緒にね。

posted by ビター at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2012年03月20日

新しいiPadと、4Gという名のAXGP。

XGPこと次世代PHSが消滅した今、Softbankの手に渡ったAXGP(2.5GHz帯)はよく分からない事になっている。
何故か「4G(第4世代移動通信システム)」の名前でサービスが展開されているのだ。
総務省から「4Gと表記しても良い」とされているLTEやWiMAXですらそんな呼び方はしていない(正確には3.9G)。
まさか次世代PHSが4Gと呼ばれる事になろうとは…。

先日発売が開始された新しいiPadも4Gに対応しているが日本国内の自称4Gでは使用できない。
発売前に大急ぎで「Softbank 4G」の発表があったのは人々を錯覚させる上手く汚いマーケティングである。
「4Gを提供しながら4Gを使えないのは何故?」という質問に店員が頭を悩ませている姿が目に浮かぶ。
それはAXGPと呼ばれる通信規格でかくかくしかじか…と説明して納得するエンドユーザーがいるのだろうか。

今思えばAXGPを手にしたSoftbankが「LTEと極めて互換性が高い云々」言っていたのも分かる気がする。
次世代PHSに割り当てられた2.5GHz帯域をそのままLTEに転用する事で「Softbank 4G」を提供するシナリオだったのだ。
PHSの遺伝子を受け継ぐ訳でも無く、XGPとは似ても似つかないLTEとして復活するとは皮肉なものであり、とてもとても悲しい。


…とここまで書いて何か違和感がある。

話が上手過ぎるのではないだろうか。

「Softbank 4G」のエリア展開はWILLCOM基地局をそのまま利用できる。SBMのインフラは?

あくまでWILLCOM再建の手助けをする為の子会社化だったのでは?

仮に最初からSBMが2.5GHz帯域を取得していた場合のエリア確保は?設備投資は?

これではWILLCOMがSoftbankの窮地を救った事になってしまう。

どうも不可解だ。


10年以上のキャリアを持つWILLCOMがそう簡単にインフラを明け渡すとは考えられない。
総務省もこの不可解なカラクリを知らないはずがないし、こうなるなら最初からSBMに周波数帯域を割り当てればよかったのだ。
もしかして何年も前、2.5GHz帯域選考時よりもずっと前からのSoftbankとWILLCOMの猿芝居だったのではと疑ってしまう。
そんな巧妙なシナリオ等あるはずが無いが、出来過ぎた話にハイそうですか等と言える現状ではない。

ウィルコマーの負け惜しみだと言うのなら、まずiPadで4Gテザリングできるようになってからゆっくり話をしようじゃないか。

【追記】
そもそもXGPって何?という方は↓

GIZMODO:12/03/21「次世代高速データ通信の速度調査で『SoftBank 4G』が圧勝だったホントの理由」
日本経済新聞:11/9/30「初めて『守り』に入るソフトバンク 孫社長の窮地救うウィルコム」
 

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2012年01月29日

FRISKサイズで喋ろう!ストラップフォン(WX03A)

世界で最も小さく、最も軽い携帯電話、待望のストラップフォン(WX03A)が遂に登場しました!
企画が立ち上がってから数年、やっとユーザーの手に渡ってABITさんも喜んでおられると思います。
イエデンワとは正反対のコンセプトながら、どちらも楽しいPHSに仕上がっています。

WX03A1

まずパッケージが今までに無い独特の物となっています。
他機種のパッケージ流用ではない所にこだわりを感じます。

WX03A2

そして小さい(笑)。イエデンワが大き過ぎるというのもありますが、WX340K等のWILLCOM標準サイズと比べても別物です。

WX03A3

本当にFRISKと同じサイズなのが一番の特徴です。手元にFRISKをお持ちの方は手に取ってテンキーを打つ仕草をしてみて下さい。えー打ち難くない?とお感じになられるかもしれませんが意外と打ち易く、フリック入力より打ちミスは断然少ないです。

WX03A4

重ねてみてもピッタリです。有機ELなので画面の撮影に少し失敗していますが。

WX03A5

手の平に置いてもこの通り。特に手が大きい訳ではないので如何にストラップフォンが小さいかお分かりかと思います。
FRISKより少し重い33gという質量にも驚きです。

主な機能は通話とライトメールと赤外線、そしてモデム機能という割り切った仕様です。
Eメール非対応は当初残念な気がしましたが、流石に1インチでは見辛かったかもしれません。
あとちゃんと声が届くの?心配ご無用バッチリです。勿論口元に持ってきた方が良く音を拾うのは確かですが、普通に会話する分には他のPHSと変わりません。むしろ携帯電話より音質は綺r(略)

省電力なPHSだからこそ実現できたストラップフォン。これからのWILLCOMを楽しませてくれる事でしょう。
さあFRISKで喋ろう!

WX03A6
 

posted by ビター at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | WILLCOM

2012年01月03日

2012年最初の日記

年末年始に何か特別なイベントがある訳ではない。
京都生まれ京都育ちであるから帰省も無い。
少しばかりの休みはあるけどわざわざ人混みの中を遠出するのは好きではないし、帰省せざるを得ない方々は大変だなぁと思う。

今年はとりわけ仕事納めが全然納めじゃないまま年をまたいだ為、仕事始めがもの凄く憂鬱である。
それでも毎年親族が集まってくれたり美味しい物が食べられたりする束の間の休息は悪くないね。

donnjyara

※ちなみにドンジャラ(麻雀)のルールを知りません

頑張らなくてもいいから諦めないで、と自分に言い聞かせながら2012年が始まるのである。
もちろん皆さんにも同じ言葉をお伝えしたい。
 

posted by ビター at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月31日

2011年最後の日記

気付けば今年も終わります。
この12月は今までに経験した事の無い忙しさで倒れるかと思いました…。
事実上不可能、失敗は許されない一発勝負、限られた時間、納期厳守。もしこんな仕事を引き受ける事になったらどうしますか?
体力的にも精神的にもボロボロになりながら何とか形にはしましたが、これで良かったのか自分でも良く分かりません。
まさしく「不可能を超えろ」な年末でした…。(Mission Impossible 最新作のキャッチコピー)

それでも自分の視野を広げる良い機会となったと思います。
何もかも一人でやろうとするのではなく、時には素直に助けて!と言うのも弱さではありません。
後には引けない以上、作業の分担や連携を図って仕事をこなし、最終的にはエンドユーザーにお渡しする事ができました。
エンドユーザーにとっては形にするまでの過程は知らない(知る必要も無い)訳ですから、まさしく「結果が全て」な訳です。
体力的、精神的なプレッシャーは途轍もないものでしたが、これも一つの経験なのかと思います。
疲れてるのは自分一人ではないですからね。

まあそんな愚痴はともかく、2011年も有難うございました。
あまり更新できませんでしたが、それでも備忘録的にこのブログも続けていきたいです。
良い事ばかりではないご時世ですが、少しでも笑顔になれる「京都の日常」をお伝えできればと思います。
WILLCOMファンサイトになりつつありますが、まあ気のせいでしょう(笑)。

2012年も宜しくお願いします!
 

posted by ビター at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月26日

持ち歩ける固定電話「イエデンワ」【12/11更新】

タイトルからして日本語がおかしいというのは置いといて、PHSの最新機種「イエデンワ(WX02A)」もらってきました。

WX02A

!?

おいおい画像が固定電話の間違い…ではないのです。
これが無線で通話できるPHS端末「イエデンワ」。何をどう見ても据え置きタイプの電話ですが、電波の通じる場所なら乾電池駆動で持ち歩きながら通話できます。
つまり携帯できる固定電話、持ち歩く姿はとてもシューr(略)斬新です。

WX02A2

Eメールには対応していませんが、アドレス帳の編集等の為に文字入力は可能です。
今後のアップデートでEメール対応に期待します…が無理ですかね。
赤外線でアドレス帳を転送してしまえばテンキーを使う事はほとんどありません。持ち歩く場合の話ですが。

通話中に停電になっても乾電池駆動に自動的に切り替わるのは便利ですね。

WX02A3

少し使ってみて気付いた事は感度がムチャクチャ良いという事。
親会社の基地局間引き撤去により圏外になってしまった場所でも発着信できたのは驚きでした!
車で圏外地域を走行しながら通話してみましたが、途中圏外警告音が出るも切断せずに通話し続ける事ができました。
イエデンワを主回線に降格せざるを得ませんね(!?)。

法人をターゲットにして本気で売り込めば面白い事になりそうですが、今のところそのような気配は無し。
個人レベルのネタになるのか、特殊重要の起爆剤となるのか、今後のABITさんの動向に注目したいと思います。

公式ストアトップにリンクが無いのが不思議ですが…?


【ギャラリー】

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iedenwa
 

posted by ビター at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM