2012年08月19日

宇治市の水害

8月14日未明、もの凄い雨と雷で目が覚めました。
近所が水没してしまい、友人宅も被害を受けました。
お昼頃にやっと身動きが取れるようになって現場に向かいました。

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木幡池付近

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膝ぐらいまで泥水に浸かった京阪木幡駅

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駅から少し南側の住宅

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一夜明けて重機等が本格的に入り始めました。

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ところが18日午後、再び雷雨が襲いました。
やっと綺麗になり始めた友人宅も再び水没しました。

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次の日の友人宅前。車はもう使えなくなりました。

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水没の一番の原因、弥陀次郎川の堤防を直すクレーンが見えます。

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堤防に一番近かった住宅。1階はもう使えません。

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向こう側の景色が見えます。

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19日夕方、少しずつ元通りになってきました。
それでもまだまだ時間が掛かりそうです。


宇治市五ケ庄の水没は弥陀次郎川の堤防決壊が原因です。
以前から老朽化が指摘され、住民の方々の声も上がっていたようです。
災害が起きてからでは遅いので、普段から備えをしておく必要性を再確認しました。

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2010年05月30日

呟きがちょっとした観光になっていたのでまとめ(ただけ)

「そうだ、京都へ行こう。」は実はちょっと違います。正確には「そうだ 京都、行こう。」です。(JR東海)

えーと、この時期の京都は「緑」を楽しむのが良いですね。観光ガイドではよく神社仏閣が紹介されますが、正直つまら(略)

京都駅に着いたらまずバスで河原町五条まで出ましょう。そこから鴨川沿いを三条通りまで散歩します。「水の都」を楽しみましょう。

三条通りを西へ向かうと「JEUGIA三条本店」があります。ここはWC3が4Mbps、黒耳が300kbps以上出るので(略)

じゃなくて、三条通りを西へ歩くと「新京極」と「寺町通り」が現れます。いわゆる修学旅行の観光名所ですがお土産はここで一通り買えるでしょう。

「寺町」「新京極」を南へ下ると四条通へ出ます。京都の中心街と言っても良いでしょう。東へ向かうと「祇園」です。一番京都らしい町並みはここに集中しています。

東大路通りから八坂通りへ入ると雰囲気が一気に変わります。京都らしい写真を撮りたい方はここで一枚どうぞ。

白川通りを北上すると「一澤帆布」があります。お家騒動でご存知の方も多いはず。京都のお土産に帆布カバンという手もあります。

この辺りからバスに乗って「北山通り」まで出てみましょう。中心街とは少し違うセレブな感じの町並みです。カフェや雑貨屋などを楽しみながら西へ歩いていきましょう。

京都府立植物園で新緑を楽しむのも良いでしょう。日本で一番大きな温室も見応えがあります。芝生でお弁当もいいですね。

北山通りを散策するのもいいですが、地下鉄北山駅から一気に南へ下がるのもありです。ちょっと遠いですが京阪出町柳から「中書島(または丹波橋)行き」に乗るのがお薦め。民家スレスレのアップダウンの激しい京都ならではの地形を楽しみましょう。

京阪中書島駅を降りると龍馬でお馴染「寺田屋」近辺です。伏見区は酒蔵が集中しているので、祇園とはまた違った町並みです。京橋(文字通りの橋)から平戸橋を歩くと、この時期しか見られない「柳」が目の保養になります。春先は桜が綺麗ですが緑もいいものです。

平戸橋から南を見ると日本で一番大きい「近鉄京都線鉄橋」が宇治川に掛かっています。北へ向かうととウィルコム伏見桃山店が(略)「大手筋商店街」が現れます。これも日本で一番長い商店街です。老舗のお店が多いですが「お酒カフェ」なんてのもあります。

大手筋商店街から伏見桃山城へ無料のバスが…以前はあったのですが今はありません。歩くと遠いですが、「御香宮」で日本の水百選の一つを頂き、「御陵」で森林浴を兼ねて山を登って行きましょう。

伏見桃山城には以前「キャッスルランド」という遊園地がありましたが、今は運動公園になっています。ここも春先は桜がもの凄く綺麗ですが、この時期は新緑が美しいです。お城は現在登れません。天守閣からの景色が絶品なんですけど。

そしてここから5分もかからない所にワタシの家があります。今日はここまで(笑)。
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2009年04月09日

再集絶景計画(2)

08/04/06:「再集絶景計画」

毎年この季節になると目の保養にとても良い。
何故「桜」は年に1回しか咲かないのか。
知っても知らなくても美しさに変わりはないので、深く考えない事にする(?)。
そこに春があるから春に咲くのである。

伏見桃山城T伏見桃山城U

地元なのでココは欠かせない。
今年は昨年よりも沢山だった。人々が。
「キャッスルランド」全盛期には勝らないが、それでも少し活気付いていて嬉しい気持ちになった。

桃山南口付近ウチの近所

特に有名な場所では無いが、ていうかウチの近所の桜たちである。
「有名な桜の写真」は写真集等でどうぞ。
個人のブログに「それ、1000回見たぞ」的な写真を掲載したって面白くない。
「普通の民家の傍らに咲く桜」「道路に落ちる桜や電線の影」
これぞ地元密着型の強み。ブログにはこれで充分である。

【04/10更新】
中書島付近錆びた街灯が良い感じ

「秒速5センチメートル」を思い出すなぁ。
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2009年01月15日

京都市体育協会からの手紙

帰宅すると不思議な郵便物が届いていた。
「財団法人 京都市体育協会」?
何だそれは。投函ミスだろうか。
しかし自分宛だ。えらく綺麗な直筆で書いてある。
心当たりが無いのだが、とりあえず開封。
すると手紙が一通。何々・・・

「伏見桃山城運動公園をご利用いただき、有難うございます。
貴重なご意見にお礼申し上げます。さて・・・」


・・・
アッー!
何とあの「ご意見箱」からの返答じゃないか!
軽い気持ちで書いたのに、ご丁寧にお返事を下さった!
恐縮です。真摯に受け止め、前向きに検討致します。
ちょっとだけ抜粋。

「ご意見が多数寄せられており、京都市にご要望をお伝えしているところです。しかし・・・」

なるほど。維持管理は「体育協会」、公園設置者は「京都市」という事か。

「耐震強度の調査と補強工事を行い、安全を確保したうえでないと公開はできないという方針であり・・・」

ありゃ、全く予想通りの現状らしい。
現行の耐震基準がどうしてもネックのようだ。

「どうかご理解、ご協力をお願い申し上げます。」

そう締めくくられていた。
いえいえ、全然ご理解していますし、こちらこそご協力させて頂きます!
今の所こうやってブログで細々と応援しかできないけど・・・。

返信は、忘れた頃に、やってくる〜。

ってこれ川柳?
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2009年01月04日

ここにある現実

明日から仕事である。
晴れた日を狙って「伏見桃山城」に足を運んだ。
・・・のだがどうも天気が怪しく、曇り空でどんよりしている。
天気予報では「曇り時々晴れ」だったのだが。
しかしそれはプロローグに過ぎなかった。

ガーン!!

何ぃぃー!!

開城はまだかまだかと首を長くしていた矢先に「耐震基準」である。
開園してから40年以上何百万人と登ってきたじゃないか!
ワタシだって頂上からの景色を何度眺めてきた事か・・・。
それなら映画の撮影耐震基準を満たしていない建造物に俳優さんを登らしたというのだろうか。
いけない、感情的になり過ぎた。

恐らく開城を希望する方が他にも沢山いて、映画公開後、一般公開へ向けてプロジェクトが進みつつあったのだろう。
そこでいざ現在の耐震基準と照らし合わせた所、残念ながら満たしていなかったと思われる。
「耐震基準を満たしていない建造物は、震度5程度で崩れる可能性がある」というのを耳にした事がある。
人々が登っている最中に落城してはシャレにならない。
落城するのは映画の中だけにしてほしい。

しかし阪神大震災の時(京都は震度5強)、ビクともしなかったのだが・・・。

色々と疑念は深まるが、とりあえず撮影しなければ。

天守閣と小天守閣曇りでも美しい

どうです、美しいでしょう。晴れていればもっと。
まさしく40年前の景色がここにあり。

サッパリスッキリ

映画の撮影で使われた「城壁」は撤去されている。
どことなく寂しいなぁ。
お気づきの通り、周辺は定期的に維持管理されているのが分かる。
今日も年明けの日曜日にも関わらず、業者さんが来て剪定やゴミ拾いをされていた。お疲れ様です。

同時に年明けの日曜日にも関わらず、まばらな人々(泣)。
プライバシーの為、お客さんが写らないように・・・という以前に居ないし。
まったく居なかった訳ではないが、時期的にもっと居てもおかしくないのだが・・・。

切ない気持ちで帰ろうとした時、門の付近に「お客様ご意見箱」みたいなものが置かれていた。
自然と手が伸び、「1日も早く開城を希望します。私は近所に住んでいる者で云々」と書いて箱に入れた。

書いている時間は5分ぐらいだっただろうか。
再びお城に目を向けると・・・!!

うっ、美しい!青い空、赤い城

いつの間にか晴れていた!
なんだこのドラマチックな展開は(笑)。
太陽に照らされた「伏見桃山城」にお見送りされながら帰途に着いたのだった。

これが開城へのプロローグである事を願って止まない。
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2008年12月20日

お色直し(お色戻し?)

映画の撮影で大阪城に変身していた「伏見桃山城」が、元通りの「伏見桃山城」に戻されました。
約40年前の建築当時の煌びやかさが復活です。
黒光りの大阪城もカッコよかったですが、やはりこれでないと「桃山城」ではありません。

写真は後日掲載します。
今週はシャレにならないぐらい忙しいので、撮りに行く暇がありません・・・。

【12/23更新】

あやうく今日も出勤になりかねませんでしたが、久々の休日でした。

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しかし夕方にしか足を運べず、閉園していました。
仕方なく外から。

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日も沈んでしまい、あまり綺麗には見えませんね・・・。
日中にまた足を運びます。
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2008年12月14日

君にもできる京都観光(3)

【参考記事】
2007/09/21:「君にもできる京都観光」
2007/10/07:「君にもできる京都観光(2)」

去年外国人さんを案内してから早一年。
先日またまたお客さんが来られました。
だが今回は訳が違う。何と日本人なのだから。
じゃなかった(いや、合ってるけど)、京都に旅行に来られたご夫妻なのだから。

神奈川県からのお客様で、是非行きたい所があるので案内してほしいとの事。
その場所とは勿論「一澤帆布」です(笑)。
やはり京都に来たからにはココに来ないと意味がありません。
カバンを購入する事が今回の旅の山であり、一番お財布の紐を緩める場所なんだそうで。

地元の友人から頼まれた購入リストも兼ねて「一澤帆布」と「信三郎帆布」を梯子しておられました。
ワタシはちょっと複雑な気持ちになりながらも、何も言わずに同行しました(苦笑)。
「一澤帆布」の前でお二方の写真を撮って、「信三郎帆布の前でも撮りますか」と尋ねると、

「信三郎はいいかな。本家の方がワクワクします!」

両店舗の紙袋を下げながらそう言われました。
ワタシは何も言ってません。本当です。


この後「白川通り」へ移り、知恩院の前で「トム・クルーズが来た場所です」と説明し、近くの和風雑貨屋に行って「本日休業」にズッこけたりしながら案内しました。
「京都らしくないけどワタシのお薦めのカフェがあります。」
そうです。efishでお食事をしながら鴨川の美しさを堪能してもらいました。

この度ワタシは一日案内する時間が取れず、主に本命だけしか案内できなかったのですが、充分喜んでもらえた様で何よりです。
「神奈川にも是非いらして下さい。」はい、またお邪魔させてもらいます。
そう言えば10月に神奈川に行って来たばかりでしたが、散策した場所がご夫妻のメチャクチャ地元だった事に別れ際に気が付きました。

世間は広いようで狭い。観光案内とは実に面白いものです。

本家本元祇園交差点
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2008年06月19日

Jazz at Sanjo Bunka Museum Vo.7

京都文化博物館ホール内

先日の日曜日にジャズを聴きに行って来ました。
いや、正確には「連れて行かれ」ました。
京都文化博物館で開催される「JAZZ&JAZZ Kyoto」主催のイベントです。
「JAZZをより身近に」をコンセプトに、非常にリーズナブルな価格で来場する事ができます。
スタッフも地元の大学生のボランティアというチープな構成です。
京大(京都大学)を始め、龍大(龍谷大学)、立大(立命館大学)、東大(は居ない)のバッチを付けた学生さんがテキパキと働く姿は独特な雰囲気。
でもゲストは本場の生演奏を披露して下さるので、良い意味でギャップを感じるステージでもあります。

普段歌謡曲を聴く事が多いので、ピアノ、サックス、ベース、アコーディオン、トロンボーン、ドラム等を生で聴くのも良いですね。
一番前の席だったので非常に気持ちよかったです。
しかも客席とステージは段差が無いので、それこそ「より身近に」感じました。
有名な方としては「藤井貞康」氏によるピアノでしょうか。
彼のピアノはちゃんと聴いた事が無かったのですが、今回いきなり生で、しかも目の前で聴く事ができて嬉しかったですね。
今年で50周年を迎えられるだけあって、「年の功」と言いますか癒される演奏でした。

今は「打ち込み」全盛期で、人の声まで編集できてしまう時代になりましたが、たまには「生演奏」を聴いて心癒されましょう。
まあ、今回は自分から進んで聴きに行った訳ではないですが、て言うか誘われなければ行ってないですが、今度は自分から聴きに行く機会を持ちたいと思います。
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2008年06月07日

京アニ(2)

映像クリエイター「新海誠」氏のファンである事は、これまでの記事でお分かり頂けると思う。
でも彼自身も「私の映像製作は独特なものです」と述べられている通り、主にデジタル処理でアニメ製作を行われる訳である。
「本物のセル画を見た事もありませんし、書いた事もありません」とインタビューで答えられていた事からも分かる。

では昔ながらの技法で作られるアニメの製作過程とはどういうものなのだろう?
個人的にも良く知らないし、興味のある分野でもある。
何か分かり易く説明した資料等がないだろうか・・・ってすぐそこにあった。

京都に住んでいれば「京都アニメーション」があるじゃないか。

京アニ版アニメ教本がオンラインで発売されているが、ワタクシは京アニ本社の近くに住んでいる。
ここは直接買いに行くとしよう。

しかし、以前に結構辛口な記事を書いてしまったので、少しウシロメタサを感じる。
どうしようかなぁと思いつつ、気付けば本社前に居た。

京アニ本社本社入口

ここは勇気を振り絞って、アドレナリン放出完了してさぁ「シャー」
自動ドアだったのか・・・

するとそこには!

続きを読む
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2008年04月06日

再集絶景計画

京都には「醍醐寺」「円山公園」「嵐山」等、日本の中でも指折りに美しい桜の名所がある。
が、真の京都人は「満開」時に足を運んだりしない。
「8部咲き」もしくは「散りかけ」の「平日」に足を運ぶのが清楚な京都人の掟なのである(自分の中で)。

とは言うものの、ここ数年「京都人のお花見」というものを堪能していない。
わざわざ名所に足を運ばなくても、近所に沢山咲いているからそれで我慢・・・と言いたい所だが、やはり一年に一度しかないイベント(?)であるから、正直な気持ちとしては「お花見」がしたい!

そこで足を運んだのが「伏見桃山城」である。
桜の名所として前面に出てこない場所ではあるが、実は結構穴場だったりする。
キャッスルランドは2003年に閉園してしまったが、ここだけの話(めっちゃオープンではあるが)お城周辺は当時そのままの状態で保存されている。

それでは少しだけ絶景をご覧あれ。

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お城と桜のコラボレーション!見応えあります。

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城壁と石畳の相性バチグン。枝垂桜も良いですね。

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マクロモードの枝垂桜。この時期にロケすれば良かったのに(笑)。

「日本に京都があって良かった」という言葉があるが、個人的には「京都に桃山城があって良かった」と語りたい。
いやぁ日本に生まれてホント良かった!

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あとオマケで家の近所の桜もどうぞ。
山の上に住んでいるので坂が多いのだが、かえって絵になるから不思議である。
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2008年02月07日

残しておきたい景色

この記事とかこの記事とか「京の一枚」でも時々現れる「伏見桃山城」の画像。
ロケによる改装後はデジカメによるものだが、「キャッスルランド」健在時に撮った写真はフィルムをデジタル化したものである。
今から5年前、まだ学生だった頃の話である。

「キャッスルランド閉園。天守閣も解体。」
この報道を聞いてカメラを片手に桃山城に向かった。
とりあえずカメラに収め、二度と見れない景色を残しておきたかったのである。
当時デジカメは所有しておらず、20年前のマニュアルの一眼レフを持って行った。
しかしシャッタースピードも露出計の使い方も分からず(汗)、とりあえずピントだけ合わせて撮りまくった。
天守閣にも登り、乗り物にも乗りまくった。
そしてフィルムの現像と同時に、デジタル化してもらうCDを注文したのである。

最後にキャッスルランドを訪れた日は雨だった。
2003年1月31日閉園。


そして5年後、半永久的に保存が可能となったデジタルデータが今も健在である。
しかし写真の腕は相当酷い(大汗)。
暗すぎたり明るすぎたりブレていたり写っていなかったり・・・。
それを律儀に全部デジタル化(笑)。

でも今思えばそれもそれで当時の自分の心境が読み取れて大切な宝物である。
今でこそマニュアルで綺麗に撮れるようになったが、ピンボケもまた味か。
焦りと悲しみが入り混じったような写真が、今では心を和ませる「残しておきたい景色」となったのである。

幸い天守閣は京都府が受け継ぎ、取り壊される事は無かった。
夜はライトアップされ、幻想的な景色が京都に浮かび上がる。
今の所城内に入る事はできないが、天守閣からの景色は絶品だった。
一般公開される事を願いながら「桃山城」を眺める今日この頃である。

当時の貴重な酷い画像を少しだけどうぞ。

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2007年10月31日

「京都検定」は京都人?

何も検定にしなくても、という発言は慎みたいですが、世の中には少なからず受かっていらっしゃる方がいます。
仮にワタクシが受けても必ず落ちると思います(笑)。
それ以前に受けたいと思いませんがね。
確かに受かれば「京都に詳しい人」と世間から見られるかもしれませんが、少し踏み外すと「京都マニア、もしくはオタク」と偏見の目で見られる可能性もあります。
そうです。京都を知り尽くしたのに皮肉にも「滑稽な目で見られる」という地雷的な資格だと個人的に思うのです。
しかも合格者の大半は他府県の方々というのも皮肉な話です。
果たして「京都検定」は「純粋に京都を好きな人」の為のものなのか、「資格マニア」の為のものなのか。
京都に住んでいながら観光名所をあまり知らない(行った事が無い)ワタクシとしては、「何も検定にしなくても」と心の中で叫んでいる今日この頃です。負け惜しみです。
自分なりの「京都の魅力」を形作っていればそれで良いのではないでしょうか。
この「ジン&ビターズ」の「純粋に京都を見つめる」というコンセプトを主張しつつ、10月が終了するのでした。

「いい歳して何の話をしているんだ」などと尋ねる人も居るかもしれませんが、答えは「『京都検定はいかがなものか』という話をしている」が正解です。
自分でも何の話をしているのでしょうね。疲れすぎです。

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画像も適当です。意味不明です。
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2007年10月25日

「茶々」撮影現場

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12/22公開の「茶々-天涯の貴妃-」の撮影現場に足を運んでまいりました。
とは言っても勿論「写真撮影」や「インタビュー」は禁止ですので映画関係の画像はありません。
まだセットの組み立てが行われている状態で、規模の大きい撮影は行われていないようでした。
それでも江戸時代の衣装に身を包んだ方々を多数見る事ができました。
途中何度もスタッフの方々ともすれ違いましたが、こんな一般人が普通に歩いていて良いのでしょうか?
特にバリケードも無く、ロケセットに突入する事も可能です(そんな事しませんが)。
まあ、本格的に撮影が始まれば場内は勿論、付近も通行止め等の処置が行われるのでしょうけど。

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お城自体の撮影は特にお咎めが無かったので、お色直しされる前と比較。
こちらの方が前回の記事よりも分かり易いですね。
「大阪城」にあったとされる鶴や虎の模様がはっきり分かります。
えらく豪華になりましたなぁ。

お城の城壁に使われるだろうと思われるロケセット(ハリボテ)の裏に「大奥」という文字が。
「大奥」と言えば仲間由紀恵主演の映画ですが、そのセットの流用という事でしょうか?
それともセット自体の名称でしょうか?
いずれにしても「茶々」も「大奥」も同じ東映ですので可能性はありますね。

撮影が終わったら「伏見桃山城(もとい大阪城)」を開放して下さるのでしょうか。
また前みたいに京都を一望できる場所が復活してほしいです。
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2007年10月07日

君にもできる「京都観光」(2)

初対面でしかも相手の言語が話せません。
こんな状態で観光ができますか?はい、できます。
少なくとも自分自身、今まで意志の疎通ができなくて困ったり、相手に不快感を与えてしまった事はありません。
勿論、人にもよるのでしょうけど。

韓国人の彼はとにかく写真を撮っておられました。
観光名所は勿論、普通の国道やコインパーキング、自動販売機に至るまで何でもありです。
そうです。何でも外国人にとっては珍しいのです。
ですからわざわざ観光名所巡りをしなくても、普通に自分の知っている気軽に行ける場所を紹介すれば充分喜んでもらえます。
観光名所を熟知している外国人は別として(笑)。

彼と話している中で「4ヶ国語を学んで国際的な架け橋になる仕事をしたい」と言っておられました。
今回日本に来た理由もその目的が含まれていたようです。
韓国では日本には無い「徴兵制度」があります。
言わば苦難の時を乗り越えた彼は、精神的にも体力的にも強いのです。
そして将来の目的を持って生きておられます。
何だか自分が小さく感じました。
日本は平和ボケしているような気がします。

でも喜んで良い事もありました。
彼は京都に来る途中ポーチを電車に忘れたようですが、落し物センターに問い合わせるとちゃんと届いていました。
それが凄く感激したようで「ニホンジンハ、ヤサシイデス!」と日本語で喜んでおられました。
韓国ではそうはいかないようです。
日本の真面目過ぎる程の社会体制が、外国人にとっては優しさに変わる事もある。
何だか胸の奥が暖かくなりました。

彼と別れる時、「アナタニアエテ、ウレシイデス。オセワニナリマシタ。」と日本語で喋ってくれました。
簡単な言葉でしたが、充分嬉しかったです。
ワタクシも「カムサハムニダ、トマンナヨ。」と伝え、堅い握手を交わして機上の人となられました。


要は観光するにあたって変に気張る必要は無いという事です。
もし機会があれば躊躇するのでは無く、気軽に挑戦してみるのはいかがでしょう。
清々しい気持ちになれますよ。

何だか後半は観光の話ではなくまりましたね(笑)。
まだ他にも色々あったのですが、長くなりそうなのでこの辺にしておきます。
ちなみに「カムサハムニダ、トマンナヨ。」の意味は・・・
どうぞ調べてみて下さい。
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2007年09月21日

君にもできる「京都観光」

韓国語教師をしている友人から案内を頼まれました。
とは言っても本人ではなく、そのまた友人の韓国人さんです。
彼は自国語を合わせて4ヶ国語勉強しておられますが、ワタクシは韓国語はおろか英語すらままならない状態での案内です。
でも、少しの英語とジェスチャーで意外とコミュニケーションが図れるのですよ。
実は前歴があって、数年前に3人の韓国人さんを案内した時、非常に楽しかったのです。
今回も本当に有意義な時間を過ごせました。

まず最初に「一澤帆布」に行きました。もうお約束です。
京都にしかないブランドですから外せませんね。
「インジャパンナンバーワンバック」と説明(?)しながら鞄をプレゼントしました。
彼も家族のお土産にとペンケースとコースターを買い求めておられました。

近くにある知恩院について「ムービー、トム・クルーズ・・・」と少し説明しただけで「ラストサムライ?」と答えが返ってきました。
やっぱり知恩院は日本に限らず有名です。

鴨川沿いに並んでいる町屋を見て「何だか『千と千尋〜』みたいだ(英語)」という面白い感想が。
なるほど、そう言えば冒頭でそんな場面がありましたね。
宮崎アニメは韓国でも有名で、全て公開されているようです。

そして彼の本命「セリエAのレプリカユニフォーム」を買いに四条河原町へ。
韓国では日本みたいな本物ソックリなユニフォームは手に入らないそうです。
しかし想像していたよりも高額だったようで「ハイプライス!アォ・・・」としばらく悩んでおられました。
それもそのはず、軽く諭吉さんが飛んで行きます。
でもせっかく日本に来たのだからと無理して購入を決意。
ジェスチャーで「半分だしてあげる」と伝えるも「案内してもらっているからいいよ(英語)」と全額払っておられました。
もしかしてお金持ち(笑)?

車で移動中、ダッシュボードにワタクシの「京ぽん2」と彼の「モトローラー」が並んでいるのがシュールな景色でした。
機能バチグンのモトローラー(機種名は忘れました)でバシバシ写真を撮っておられました。
正直韓国の方が携帯事業ははるかに上ですね。
日本はまだまだです。
ウィルコムのスマートフォンぐらいの機能が韓国では普通です。


ちょっと長くなりそうなので続きは後日。
あと余談ですが、今週末は家族で小豆島へ旅行に行きます。
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2007年08月10日

高瀬川

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「水の町京都」で紹介した鴨川のすぐ西隣にある川である。
この写真は、五条通り(国道1号線)と交わるほんの数メートル南で撮ったものである。
すぐ先には車がビュンビュン走っているとは思えないほど緑豊かで気持ち良い。
6月になればお約束通り「蛍と川のせせらぎ」を楽しめる。
それほど多く観察できる訳では無いが、町の真ん中で生息している事実だけでも驚きだろう。
それほどまでに水が綺麗なのである。

五条通りを挟んで数メートル北に行けば、町屋と川が共存する洒落た風景がある訳だが、あまりガイドブック等で取り上げられない南側をあえて撮ってみた。
こういう京都の散策の仕方も面白い。
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2007年07月05日

アジアンカフェ・デリ

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三条通りと高瀬川の重なる少し上の、CEO木屋町ビルにある料理店である。
こじんまりした店内はアジア一色、というより店長のアジア視点を形にしたような感じでまた違った雰囲気。
BGMは普通のポップだったりするのだが、意外にマッチするから不思議。
店舗のすぐ東は高瀬川に面しているので、川のせせらぎを聴きながらアジア料理を頂く。素晴らしい。
日本人の味覚に合わせてあるのでクセも無く、気軽に食する事ができるだろう。
個人的にはランチタイムを外すと良い。
混んでないから(笑)。

お詫び:メニューの名前と写真を撮るのを忘れた(汗)。
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2007年07月04日

水の町京都

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神社仏閣が多いイメージの強い京都だが、「水の町」と呼べるほど川が綺麗な町である事も有名だ。
中でも「鴨川」は魚や鳥も多く、歩道も整備されていて散歩に最適。
「鴨川散歩」は京都の風物詩と言って良い。
他府県から来られた方は是非堪能して頂きたい。
街の中も川沿いも新しい発見が絶えない「京都の魅力」を堪能できるだろう。
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2007年06月22日

ビザビ(visavis)リニューアル

京都ブランドVis-a-Vis
がリニューアルしています。
コンセプトカラーのグリーンを基調にさらに分かり易く再構築されました。
今なら5000円以上送料無料(普段は10000円以上)。
メール便対象商品は金額に関わらず送料無料となっております。
この機会に利用してみてはどうでしょう。

これなんか面白いですね。
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2007年05月14日

Vis-a-Vis

携帯端末をウィルコムに変えてから、何かとお世話になっているモバイルショップ「ビザビ」
主にモバイルアイテムやゲーム機器などの周辺機器を扱い、見ているだけでも面白い。
「液晶保護シート」や「シリコーンジャケットセット for iPod nano」、「バッテリー&チャージスタンド for Wii」等はもうお約束アイテムですね。
ところが最近ある事に気が付いたのである。
というより京都に住んでいながら何故気が付かなかったのか不思議である。
そう、「ビザビ」は京都ブランドの一つなのである!
もともとお気に入りサイトだったが、さらに愛着がわきました(笑)。
モバイルアイテムを購入された方や愛用されている方は、是非とも覗いてもらいたい。
きっと「これいいかも」、なアイテムが見つかるはず。
posted by ビター at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都