2013年10月14日

「スピードパス」と「だれとでも定額パス」

だれとでも定額パスという不思議なPHS端末がある。
Androidスマートフォンと一緒に持ち歩けば、キャリア関係無しにPHSの音声通話を利用できるというパスカードだ。
最近の似たり寄ったりな板っぺらスマートフォンは主にパケット通信を重視しており、音声通話にあまり優しくない。追加料金でキャリア間は通話無料になる程度である。
そこに便乗というか目を付けたというか、手持ちのスマフォにBluetoothで繋いでPHSの音声定額を利用してもらおうという発想だけは凄い。「だけ」と言ったら失礼かな。

で、別に宣伝記事を書いてる訳ではなくて、この発想どこかで聞いたことがあるような…と発売当初から思っていた。
というか既に手元にあるエクスプレスの「スピードパス」にそっくりじゃないか。

スピードパス

エッソやモービル等のセルフスタンドで使えるこのスピードパスは、クレカさえあれば簡単に申し込めて、現金やカードを出してタッチパネルを操作する手間が必要なく、マークにかざすだけで直ぐ給油が開始できる優れもの。しかもリッター2円引き
新たに契約するというものではなく、請求は今までどおりのクレカから引き落としされる。言わば固定電話の子機みたいな感じだろうか。
クレカの情報もパスには一切書き込まれないのから安心。

コンセプトそのものも面白いが、もっと面白いのはどんなクレカでも登録できてしまうというところ。
画像にもあるように、自分の場合コスモ・ザ・カードに結び付けて使っている。
エッソでコスモのカードを使ってもガソリンの値引きは無いが、スピードパスを経由させれば2円引きになるという何とも不思議なパスである。勿論コスモでコスモ・ザ・カードを使えば一番お得な訳だが、今までみたいにスタンドを限定する必要性は少なくなった。

入会金や年会費も掛からず、クルマやバイクのキーに付けておけば財布を忘れても給油ができる。
持ってて損は無いとはまさしくこういうサービスなのだろうと思う。
今は他のスタンドでも似たようなサービスを提供しているが先駆者はエクスプレスだ。

やっぱり宣伝みたいになってしまったが(笑)、だれ定パスもどんなAndroidスマートフォンでも使えるあたり本当にそっくりだ。
個人情報が問われる今、こういう非接触デバイスが色んな形で広まれば情報が守られ、お財布にも優しくなって一石二鳥だと思うのだがどうだろう。
posted by ビター at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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