2007年11月18日

電柱(2)

京都でも電柱が地中線へと変化し始めている。
最近やたらと道路工事が多いのはこの為か。
側溝に電柱が建つ時代になったというのに、今更地中線にして何かメリットがあるのだろうか?
そう言えば前回電柱が日本の空気云々と語ってから、もう半年以上経つのか…。
あの時は若か(略)

今回は常識破りの電柱のご紹介。
電柱を支える斜めに延びたワイヤー(名前知らない)をご存知だと思うが、基本的に電柱から地面に一直線に延びている。
言わば直角三角形の形が一般的だ。
しかし、必ずしもそうではないようだ。

IMGP0416.JPGIMGP0428.JPG

左の画像のワイヤーは地面に垂直に建ち、電柱から延びた長〜い支柱を経由して電柱を支えている。
「おいおい、こんなの意味無いじゃないか」と最初は思ったのだが、良く見るとその長〜い支柱も2本のワイヤーで固定されている。
なるほど力学的には問題無いようだが、何でわざわざワイヤーを垂直にする必要があるのだろうか。
憶測だが直角三角形の張り方をすると、すぐ隣りの家に干渉してしまうのかもしれない。
たとえ干渉しなくても、一定の距離を開ける必要があるのだろう。
苦肉の策としてこの方法がとられたと考えられる。

右の画像は垂直どころか、電柱と逆の方向へ傾いている!
と思ったら、高架の向こう側の電柱と共有して3本に分岐しているようだ。
カッコいいじゃないか。ではなく「こんなの有り?」。
高架下にワイヤーを埋めては駄目なんだろうか。
詳しい方教えて下さい。

IMGP0434.JPGIMGP0432.JPG

お次は電線の話なのだが、ご覧のとおり大変な事になっています。
左の住宅地は電柱が無いのでスッキリしている、と言いたいところだが、これだったら電柱があった方が断然スッキリするだろう。
ビロ〜ンと延びた電線の中を、家庭用電源やら電話線やら光ファイバーやらがグチャグチャに絡まっている。
これでは電線を支えているのは電柱ではなく一軒一軒の住宅だ。
垂れ下がった電線に頭が触れて、骸骨が一瞬ビリビリ光出す方々が出没するのは時間の問題だろう。

左の画像は…詳細は必要ないですね…。
この丸い物って電柱に巻きつける物では?
トップニュースを飾るのはこれこそ時間の問題だろう。
「電線よ。お前もか。」

IMGP0396.JPG

最後に朗報を。
PHSのアンテナは一台100万円なり(工賃込み)。
バリ5を常に保ちたい方、コロプラを楽しみたい方は、最寄の電柱に一台ご検討いかがだろうか。
posted by ビター at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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