端末も料金プランも同じ。おお、あの月額1450円の魅力的なプランが復活する…と思ったけど、決定的な違いがあった。
3GがDoCoMoではなくSoftBankである。
料金プランも改名して「新ウィルコム定額プランGS」。
HYBRID W-ZERO3が欲しければ加入必須のこのプラン。
DoCoMo回線だからこそ「ハイブリット」なW-ZERO3だったのにSB回線…?
どういった層をターゲットにしてるのだろうか。
「1450円で通話・パケット無料」を提供しているのはこのGプランだけである。
端末が欲しければSBに契約しなければならない(勿論SBの契約者数に加算)。
販売期間が2ヵ月だっただけに、機会を逃した人も多い事だろう。
しかし、できればDoCoMoの3G回線そのままで再販してほしかった。
SBから「名ばかり支援」を受けているので当然の流れだったかもしれないが。
本心は喜べない自分である。
大企業が利益の無い事なんてしないもんね。
>大企業が利益の無い事なんてしないもんね。
これはSBに対して書かれたことでしょうが、ドコモもSB傘下になったウィルコムにいい顔はできないのでしょうね。
勿論SBに対してでもありますが、厳密には違います。