2010年06月20日

ねこタクシー

がんばりたいのにがんばり方を忘れてしまったタクシードライバー「間瀬垣」。
彼を助けたのは公園で出会った1匹の三毛猫「御子神」さんだった。
猫を乗せて走る「ねこタクシー」は評判になり、少しずつ自信を付けていく間瀬。
しかし、保健所から御子神さんを疑問視する声が…。

ねこタクシー

猫ラバーなら必見の映画「ねこタクシー」。
自分も大の猫好きなので、公開されると真っ先に観に行った。
御子神さん演じる「ミースケ」が可愛くて仕方が無い!
普通、猫を車に乗せると大変な事になるものだが、ミースケは全く動じない。
トレーナーさん曰く、「ミースケは猫らしくないんです。じゃれないし、舌はザラザラしてないし、環境の変化にも左右されない。それがミースケという猫です。」
オスの三毛猫という非常に珍しい猫であり、常に舌がチョロっと出た顔が何とも愛らしい。
もうメロメロ(笑)。

ストーリーとしては単純かつ優しいもの。
この映画の主役はあくまでも「猫」であり、構成が云々言う映画ではない。
多少話が荒くても、猫を堪能できれば満足!な映画である。
御子神さんと行動を共にするコムギ(マンチカン)、「ポチたま」でお馴染のタマ(スコティッシュフォールド)、ペルシャやアメショ、猫大集合である。

御子神さんこと「ミースケ」

そういった中でもタクシーの撮影には力が入っている。
一見平面的に見えるカットも、実はセッティングに1時間半掛かっていたり、カメラが全くぶれない走行撮影も見事なもの。
監督曰く「一生分の車の撮影をやった(笑)」もあながち冗談では無さそうだ。
それに加えて本能で動く猫達。本当にお疲れ様でした(苦笑)。

がんばり過ぎず、少し前進してみよう。そんなメッセージを優しく伝えてくれる映画「ねこタクシー」。
ふらっと気軽に観にいってみるのはいかがだろうか。
posted by ビター at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
お久しぶりですビターさん(^.^)
猫タクシーは私も予告で見た瞬間から「ああ!見たい!」と思った映画です。
いいなぁ〜、ご覧になったんですね。
そうなんだ『頑張り過ぎず頑張れ』って映画なんですね。
私も今、両親のプチ介護などでちょっと疲れ気味な日々を送る事が多いので、その言葉…心に刻んで頑張りますか!p(^-^)q
Posted by 弾人 at 2010年06月21日 19:48
>>弾人さん

お久しぶりです。というか久しぶりの更新だった訳ですが(汗)。

主役は猫ですが、取り巻く人物像も描かれていて、単なる動物映画じゃないと感じました。
そこにさり気無く優しいメッセージが込められているので、きっと元気が出ると思いますよ!

原作やドラマを見ておくとより一層楽しめますが、初めての方でも十分楽しめますので是非!
Posted by ビター at 2010年06月24日 01:48
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