2007年04月25日

時をかける少女

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去年の夏に京都シネマに観に行って、DVDが最近販売されたようだ。
なかなか好評だったみたいだが、同時期公開だった「ブレイブストーリー(GONZO)」や「カーズ(ピクサー)」等の大手デジタルパイオニア会社に少し押されていた記憶がある。
ストーリーも別に「何かを訴える」的内容ではなく、映画ならではのエンターテイメントで十分楽しめた。
「原作と全然違う!」と思いながら観ていたが、それもそれで良いのでは。
「原作の幅の広さ」を発揮したお手本とも言える作品だろう。
タイムパラドックスの話は好きなんだけど、どうもクオリティに目が行ってしまうのはワタシの悪い癖なんだろうか。
新海誠氏クオリティを見慣れたワタシとしては物足りなさを感じてしまうのである(アニメに限らないけれども)。
ストーリー(とバッハ)がなかなか良いけど、ここは厳しく客観的に「まあまあ」という事で。

ちなみに「時をかける『少年』」というタイトルだったらここまで好評を得る事はなかっただろう。
「その筋の方々」が世の中を動かしている事を実感できた映画でもあった。
posted by ビター at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画
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