2009年03月24日

「口元ハトメ紐」の結び方

715と168口元ハトメ紐

一澤帆布のベストセラー「168」等に付いている「ハトメ紐」。
意外と知られていない(と思っていた)が、正しい結び方がある。
飾りではなく、立派な「用の美」の一つである。
↓こんなふうに結んでいた方はおられるだろうか。

ほどいて取り外し、再び穴を通して結び目で固定。

これでも一応鞄の口は閉める事ができる。
でも強い力がかかると口が開いてしまうし、紐が無駄に長く余ってしまう。
「長く垂れ下がる紐」にはちゃんとした意味があるのだ。
↓これが正しい結び方である。

どちらか1本を反対側に通し、もう片方で結ぶ(蝶々結び等)。

これでしっかりと固定され、本来の用途を発揮できる。
店頭に並んでいる時点で既に結び目ができているが、これは「紐の抜け落ち防止」の為だそうで。

結ばすに飾りとして垂れ下げておくのも絵になるが、たまには結んでみて「用の美」を堪能するのもいかがだろうか。

蝶々結びこんな感じでも良い
 
 
冒頭で「意外と知られていない」と述べたが、知らなかったのは何を隠そうワタシ本人である。
一澤帆布フリーク(自称)として恥ずかしい・・・。

もとい、結ぶ機会があまり無かったからであるが(言い訳)。
posted by ビター at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 一澤帆布
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