2008年03月09日

緑の巨人伝

緑の巨人伝このボリュームで500円は安い!

昨年の「魔界大冒険」は脚本や演出が「原作のリメイク」に相応しい素晴らしい出来だった。
そして今年の3/8、「緑の巨人伝」が公開される。
これは「ドラえもん」第33巻に収録されている「さらばキー坊」のリメイク、と言うより原作の拡張版という感じかな?
言わば「新装ドラえもん」初のオリジナル作品と言っても良い。

昨年はストーリーの面白さで引き付けられたが、今作は作画の面白さで引き付けられた。
所々にピュアな(純粋な)ギャグが盛り込まれているのでハラハラドキドキに成り過ぎる事無く、かと言って笑いばかりだけにならない構成は素晴らしい。
キー坊も原作から作画が大きく変わったが、ちゃんと「キー坊」のイメージであり違和感が無い。
そしてキャラがよく動く!背景画も凄く丁寧だ。
作品毎にどんどん作画のクオリティが上がっているように感じる。

少し引っ掛かったのは、中盤以降のストーリー。
それまで「キー坊」や「緑の星の王女リーレ」たちの関わりがテンポ良く語られるのだが、終盤に掛けていきなり急展開し始める。
「あれ、今のどうなったの?」「ええ!もう出てきたの!?」と頭が付いて行かない(自分だけかな?)。
1回観賞しただけで子供たちは理解できるのだろうか?というぐらいテンポが速い速い。
これはもう一度目を凝らして観に行かなくてはならないようだ(笑)。
でも最後は綺麗な終わり方をするので焦らずに。
そしてハンカチのご用意を。

エンドロールを最後まで観た方、そして大長編ドラえもんを知り尽くした方には「来年のタイトル」が大体予想できる。
最後までゆっくり楽しみましょう。
お楽しみにとっておきたい方は早めに席を立ちましょう(笑)。
posted by ビター at 21:53| Comment(3) | TrackBack(0) | ドラえもん
この記事へのコメント
ドラえもん、もう観られたのですね。早い!

そんなに複雑なストーリーだと、私は寝てしまうかも知れません。(いや確実に寝る!)

子供は割引券を大切に毎日見ています。

ポケモンの大音響の映画で最初と最後しか観ず全部寝ていた強者です。

ちなみに入社式でも、最前列で寝ていて(常務の話が退屈で…って言い訳ですが)後で人事の次長からしっかり「お小言」を頂戴致しました。

今日は、久しぶりの休日です。が、病院診察日↓ま、晴れのようなので、自転車でコギコギ行ってみます。

蛇足…懲りない私は、又一澤帆布挑戦中です。「今度のは5色だし、前回よりいいかも!」と密かに考えています。って読みが足りないかも。
Posted by asamahayateyamabiko at 2008年03月12日 08:41
>>asamahayateyamabikoさん

前売券を買って、当日券を予約して、朝一番の上映を観て来ました(笑)。
どんなに忙しくても「ドラえもん」だけは別です!
純粋な子供心を忘れさせない「ドラえもん」は大切な宝物です。
来年も本当に楽しみです!

コースターの色の組み合わせは順不同なようです。
比較的早い時間に店舗を訪れた時には20袋ぐらいありました。
今度はイエローの入ったコースターも狙っています。

自慢ではありませんが映画館で寝た事は「一度も」ありません(笑)。

Posted by ビター at 2008年03月14日 20:23
「ドラえもん」と「一澤帆布」の共通点は、一体何か?というビターさんの興味の傾向を考えましたが、やっぱり不明です。(当たり前!)

うちではハッピーセットのドラえもんの時は、うんざりするほど食べさせられ、この前のコロコロコミックの付録が映画の分だったのでそれも買い、「えーい!」と私も「コースター」を買いました。

っていつも書いていると、本当にしていることが子供じみている(汗汗;)と自分でもよく判ります。「書く」って実は、一番恐ろしい自己(事故?)確認の手段かも……と最近気がつきました。
Posted by asamahayateyamabiko at 2008年03月14日 22:57
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