2017年06月07日

WILLCOM店頭用のアレ

頭がおかしいので、WILLCOM店頭用のディスプレイを手に入れました。

WILLCOM店頭用のアレ

店頭で見る分には大きさが気になりませんでしたが、部屋に入れるととてつもなくデカいです。邪魔です。
背丈よりも高いので2メートル弱くらいでしょうか。

店頭用のアレの裏側

裏面はこんな感じです。
長年店頭で使われ、数年倉庫かどこかで眠っていた為、テープ跡や汚れがありましたが何とか目立たない程度までキレイにしました。

店頭用でも小さい部類のディスプレイになると思いますが、個人宅に入れるものではありませんね。まあ当然ですが遊び心です。この先ずっと持っているつもり?さてどうしましょう。あまり考えていませんが、そうそうバックライト光りますよ(現実逃避)。

店頭用のアレの照明

パアァァ

あっ、明るい。間接照明になるくらい明るい。いや部屋の電気消しても過ごせるくらいです。
明るい店内の中で更にバックライトで目立たせる為にはこれぐらいでなきゃダメだったのでしょうか。
やはり個人用ではありませんね(当然です)。

折角なので手持ちのPHSなどで店頭っぽくして…と思いましたが、すでに大半を処分してしまっていますし、店頭用ポップ等は持ち合わせていないので、チラシとかありったけのPHSやデータカードでそれっぽくしてみましょう。

店頭用のアレに飾り付け

ははは。それっぽくなったでしょうか。
並べてみると意外とまだ所有してる端末ありましたね。契約中のPHSも幾つかありますが、何回線かはご想像にお任せします。

店頭用のアレに飾り付け(その2)

とにかく時間が無かったので、とりあえずぶっつけ仕事で並べただけです。
アレが無いコレが無いやり直しというご意見お待ちしております。
一つ意識したのは、ワ〇モバイル色は勿論ソフトバ〇ク色を一切出さない、これ重要です。
イエデンワやストラップフォンはソ〇トバンクが絡み出してから発売された機種なので並べませんでした。ABITさんごめんなさい。まあ見てないから大丈夫でしょう。
某女優さんが居ないのもソレです。ハナシコム枕もありますがソレなので(略)

店頭用のアレの裏側

裏面はこんな感じ。
電話帳コピー機も取り揃えておりますので、古い機種でも対応できます。4xのレピーターで電波感度もご心配いりません。過去の製品を知りたい方の為に過去10年ほどのパンフレットもご用意しました。

って何をやってるんでしょうね(笑)。前回辛口の記事を書いて次がこれかい!というツッコミ承知で遊んでみました。
流石にずっとこの状態で置いておくのは気が引けますし邪魔なので一旦片づけました。
もうPHSは古い規格ですし、行きつく先は停波しかありません。PHSが使っていた1.9GHz帯域は5Gに転用する様な話も聞きます(そんなこと可能?)。
でもやっぱりWILLCOMが大好き!という気持ちが伝われば幸いです。まあ、タダの変な人ですね。
posted by ビター at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM

2016年12月10日

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか(最終章)

※タイトルは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」のパロディで内容とは特に(全く)関係ありません

最初にこのタイトルで記事を書いたのが6年前、つまりHYBRID W-ZERO3(WS027SH)こと灰鰤さんが発売された年のことである。
付属するW-SIMのRX430AL、専用プランの新ウィルコム定額プランG。この組み合わせ=灰鰤さんなのだ。
誤って新ウィルコム定額プランGを解約してしまう大失態からの大逆転劇(?)は過去ログを参照されたし。
しかし、今回はまるで正反対のお話で、キャリア側からサービス終了に伴う強制解約のお話である。

えー、ちょっと何を言っているのか分からないですね。このままPHSを契約し続けたら自動的に解約するだって?
更に「(今よりも料金が跳ね上がる)スマホプランに移行をおすすめします」だって?
そこは本来「PHS使い放題プランは継続しますが、docomo3Gは使えなくなります」となるのがPHSユーザーへの最低限の延命措置だろう。
3Gはともかく、なぜPHSまで使えなくする必要があるのだろうか。それに伴い、当然ながら電話番号もメールアドレスも契約期間も消滅してしまう。

ちなみに「新ウィルコム定額プランG」とは、
・基本料金1450円のみでPHSパケット(理論値400kbps)が使い放題
・docomo3G(最大7.2Mbps)が最大5250円で使い放題(速度制限無しの容量無制限)使わなかった月は0円
※1.後に出たSoftbank3G版のプランGSは1か月500万パケット(約0.6GB)で制限が掛かるまるで使い物にならない代物だった。※2.値段は旧表記です
というもの。
現在これよりも安い料金プランで色んなところからサービスが提供されているが、速度制限や条件が多過ぎて、結局のところ無条件で使い放題のプランGに勝るものは無かった(と個人的には感じている)。
で、この料金プランを使い続ければ問答無用で強制解約されるのである。

スマートフォンが当たり前のこのご時世、未だに6年前のPHS端末を使っていること自体がおかしな話だとはよく分かっている(正確にはHYBRID W-ZERO3も「スマートフォン」だけど)。
未だに頑なに古い「新ウィルコム定額プランG」を契約し続ける厄介なオタクユーザーだとも認識している。
もっとも、今回の旧WILLCOMの事例に限らず、docomoも2012年にmovaサービスを終了しているし、2008年にはPHSサービスも終了している。
その時代に合わせて古い規格・サービスが終了していき、その都度ユーザーも新しいサービスに移行、利用して業界が回転していくのが至極当然のことである。
蓄音機をサポートし続けろ!なんてメーカーに怒鳴り込む人など居ない。
旧車とか古いフィルムカメラとかを愛用し続けるのは趣味の世界であり、それは新車や最新のデジカメを維持するよりもお金が掛かることぐらい本人も十分理解して楽しんでいるのものなのだ。PHSを使い続けることも言わば趣味の世界なのだ。

ただ、今回は訳が違う。こんな救いの無い施策では遠巻きに「PHSユーザー邪魔だからさっさとスマホ契約してカモになれ」と言っているではないか。
それは被害妄想だって?では、SoftbankがWILLCOMを買収した当時、「PHSサービスはこれまで通り使えます。ご安心ください。」とご丁寧に封書まで届いたのはなぜだろう。
エラい人が「PHS基地局の間引きは致しません」と言って1か月も絶たずに一部のPHS基地局が姿を消し、Softbankの基地局に変わっていたのはなぜだろう。
XGP100%互換(自称)のAXGPサービスが、蓋を開けてみれば単なる自社都合のTD-LTE転用だったのはなぜだろう(しかも放ったらかし)。
早い段階でPHSを解約した人には分からない扱いを現行ユーザーは受けてきたのだ。
だったらSoftbankが絡んできた時点でWILLCOMから身を引いてればよかったじゃん。全くその通りですね。PHSが停波するまで使い続ける!とかいう変なコダワリなんか捨てればよかったですね。結局のところ自業自得ですね。ええ、厄介ユーザーですとも!京ぽん3マダー?!

半分冗談で半分本気の様な、整理しがたいこの感情。本音と建前を使い分けるほど器用な人間ではないので、正直な気持ちを書いたらこうなるのである。感情的になっても何も解決しないことはよく分かっているのだが…。

そんなことより、
えっ、もうとっくに解約してたんじゃないの。確かに「WILLCOMからは腹をくくった」とSNSで何度も言ってきたし話題にもしなくなった。
しかし「解約した」とは一言も言っていない。何を隠そう今まで6年間ずっと灰鰤さん主回線ユーザーでいたのだ。

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「SBが絡んでイヤだけど、腹をくくって(割り切って)使い続けることにした」が正確なところであり、誤解を招いていたのなら申し訳ない。いや知ってたよと声が聞こえてきそうだが。
新ウィル定GもといRX430ALがPHSを使い続ける唯一の理由になっていたのに、キャリア側から強制的に排除されるならもう使っている意味は無い。SB回線のスマホプランなぞ使いたくない、使うメリットなど全く無いので、MNPでdocomoかMVNO、いわゆる格安スマホに移行するのみ。
不幸中の幸いか6年前に灰鰤さんによってWindowsアカウント(willcomlive.jp)を取得していたので、電話番号そのままでWindowsPhoneを主回線にするのもありかな。

では今までPHSしか使ってなかったの?まさか、docomoもauもWiMAXもMVNOも使ってましたとも。
SO-03DやSOL24等のXperia、SC-04FやSC-03G等のGalaxy、HWD14やNAD11等のモバイルルーター、IIJやDMMの音声・データSIMに至るまで、iPhone以外なら(!)色々試してみましたとも。お財布に優しいかつてのEVO 3DやPHOTONだって(略)

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この大量のSIMが何を意味するか、モバイラーの方々なら「あーなるほどね」となるでしょう。
でも、色々使ってみて何か虚しかった。次から次から新しい機種が登場してキリが無かったし、高性能で頑丈な端末なんぞいくらでも作れるのに、ワザと性能小出しで数年もすれば使い物にならない筐体にしてユーザーに買い替えてもらっていく終わりのないサイクル。それが商業社会というものだがそこには虚しさしか感じなかった。まあ、MNPで弾転がしするのが面白くなかったのかと言えばウソになるが。
現在docomoのGalaxyタブレット(のデータSIMのみ)とauの二つ折りケータイだけ維持しており、他の端末は全て売り払い(一部在庫有)、回線も解約している。
WILLCOM以外全く使わないで業界を語っていた訳ではない。だからと言って罪滅ぼし(?)になるわけではないけれど。
もちろん灰鰤さんの筐体も6年ももつような筐体ではないし、何度も修理に出し、バッテリーも交換した。
そしてお世辞にも使いやすい操作性とは言えず、度々勝手に再起動したり、メールが送れなかったり、電話に出れない(!)バグにも遭遇した。処理能力も低くフリーズも頻発し、何かしら動作がモタついて使い難かった。バイブレーションが止まらなくなって電源も落とせず、バッテリーごと外して再起動せざるを得ないことも度々あった。
それなのになぜそこまでHYBRID W-ZERO3にこだわり続けたのか。無理やり理由をつけるならば「他の端末にトキメかなかったから」となるのだが、ここは端末がどうこうより、素直に「WILLCOMを捨てきれなかったから」「料金プランを手放せなかったから」「RX430ALに愛着があったから」になるのだろう。
だからこの度強制解約させられる事に憤慨というより「ついにこの時が来てしまったか」という喪失感で一杯である。
時代の流れのサービス終了等とは訳が違う、なんとも酷いユーザー排除策である。いや、やはり被害妄想か…。

仮に、他のプランに変更してRX430ALこと黒耳だけ維持できたとしてもPHSパケット使い放題は継続できるのだろうか?
ケータイプラン(旧ウィルコム定額プラン)に変更しても、PHSパケットを使えば基本料金プラス0〜2800円掛かってしまう。オプションのスーパーだれとでも定額を付加できるのならプラス1500円だが。
100億万歩ゆずってプランGSに変更(いやだー!)できるのならば、PHSパケット使い放題は維持できるが使い物にならない3G回線が引っ付いてくることになる。が、どのみちこの変更は望み薄。
実測で300kbps超えのRX430ALだけでもなんとか維持したいが、新ウィルコム定額プランGとの組み合わせで初めて威力を発揮する為、どうにもこうにも逃げ道が無い。
そもそもプランGで契約したRX430ALは他の料金プランに変更できない特殊なW-SIMであった為、やはりスマホプランに変更せざるを得ない酷い施策なのだ。あくまで現時点での話ではあるが。
…いや、プラン変更でW-SIMごと新品と交換になってくれるのかな?なら希望の光が差すがこれも可能性は限りなく0に近い。おいしい話はWX01UTに纏わるイザコザまでだろう。おや、懐かしすぎて目から汗が…。

サービス終了まで1年、この間にキャリア側が手の平を返すとは考えらえれないし要望する気もない。要望してこれまで改した事例があるだろうか?記憶の限りでは、無い。
既定路線の「やりましょう」パフォーマンスを信じてしまうほどバ〇ではないのでこのまま成り行きを見守ることにする。
ここは積極的に、他キャリアの真っ当なサービスを選択していくべきだろう。どれにも落とし穴はあるし完璧なものは無いが、存在する様々なサービスに満足していくしかないのだ。あっ、いや、それが「普通」「一般的」というものだが…。
PHSを諦めるには時期が遅すぎた。これに尽きるのかもしれない。
LTEが普及した今、低遅延がメリットだったPHS音声・パケットは完全に存在意義を失くしたのだから。

そう言えば、ケータイに特にこだわりのない普通の人々の中でさえ、「わいもばいる?あれってPHSが無くなるまでの一時的なブランドでしょ?」と的を突いた言葉が出てきたのには驚いた。
そうかもしれない。いずれブランドは消滅し、Softbankに一本化が自然な流れだと思う。
そもそもブランドを分けている意味がよく分からないし、ワイモバイルがdocomo、au、Softbankに続く4つ目のブランドだと思っている人々の多いこと多いこと。「あれは旧WILLCOMだよ。コレこれこういう経緯があって云々」と涙ながらに何度説明してきたことか。今でこそ説明すると長くなるので「格安スマホブランドじゃない?」と返答している。少なくともウソではないだろう。

HYBRID W-ZERO3は電気羊の夢を見るか?
PHSと携帯電話との違いは?
Personal Handyphone Systemとは何か?
最後に、今までパロディで使ってきたタイトルに核心を付かせて締めくくることにする。
posted by ビター at 17:16| Comment(6) | TrackBack(0) | WILLCOM

2016年08月28日

君の名は。

「目が覚めると、なぜか泣いている。」
そんな言葉で始まる予告編の新海誠氏最新作「君の名は。」が公開された。
彼の作品が好きで好きで好きでたまらなくて、気が付けば10年以上追い続けてきたことになる。
今回の作品は長年のファンなら「あっ、この場面見たことある!」と思わず口に出してしまいそうなサービス精神溢れる長編映画となっている。
こういうファンサービスに応えられるフットワークの軽いプロダクションも珍しい。

君の名は。1

夢の中で入れ替わるという「瀧」と「三葉」。一見ベターなようで意外と見たことないような世界観で、冒頭は彼らのドタバタ日常から始まる。まずここで長年のファンは違和感を覚える、と言っても良い意味でなのだが、新海監督らしいテンポの速いカット割りやモノローグがほとんど無く、随分と分業スタイルに慣れた印象を受ける。
「雲のむこう〜」や「秒速5センチメートル」では監督が一から十まで手を加えた為か、「現場が辛すぎて…」と監督自身が語っていた時期があり、今回は任せるところは任せるっと割り切って製作できたんだなと随所で感じられる場面が多い。それが良いのか悪いのかはファンを始めとした観客にゆだねられる。

ま、そんな小難しいことは置いておいて、千年ぶりの彗星が流れる夜空が美しいキービジュアル、大抵の人はこの彗星が2人を入れ替えてしまう原因になる、と観る前は予測するのだが、実際観てみるととんでもない、結構な衝撃を受ける予測不可能な展開が待っている。心だけが入れ替わって身体はそのままという前半の面白おかしいコミカルな展開に慣れていれば尚更だ(だからこそ避けては通れない「そういう」生々しい描写はもう少し抑えてほしかったが)。ここで初めて冒頭の「目が覚めると、なぜか泣いている。」という本当の意味を理解することになる。

そして新たな試みの1つであるRADWIMPSによるサントラ。主題歌や挿入歌のみならず全編の音楽を担当するというこれまた珍しい試みも今回の作品の目玉だ。自分自身、名前は知っていたものの特に好き好んで聴いていた訳ではなかったから、新海作品によってRADWIMPSを知った、と言っても過言ではない。それだけに「星を追う子ども」以上にこれまでの作品と印象が全然違うように感じられた。監督個人の好きなアーティストに音楽を担当してもらえるなんて、「感無量」とはこういう時に使う言葉なのだろう。
…なのだが、ファンだから言わせてもらうと、主題歌は彼らでも良かったが、サントラは天門さんに担当してもらいたかった。前作「言の葉の庭」から天門さんは新海作品に参加しておらず、ファンとしては正直残念なのだ。あれほど切っても切り離せない新海×天門のタッグはどこに行ったのか。「とある」ルートで事情を聞いたのだが、まあそんなことをここで語る必要もあるまい。

君の名は。2

とにかく、この作品で初めて新海作品も観る方も、長年のファンの方も非常に楽しめる作品に仕上がっている。特にラストは「秒速〜」で補間し切れていなかったモヤモヤに、パズルの最後のピースがピタッとはまる様な清々しい涙が流れる。この終わり方はファンにとっても本当に素晴らしかった。監督自身「秒速〜」も「星追い」も、世間からは自分が意図したものとは少し違う受け止められ方をされてしまったと言っておられたから、本当に繊細に計算されたラストなのだと思う。ここでは新海監督らしいテンポのいいカット割りやモノローグが健在だ。キービジュアルの階段カットの印象が、映画を観る前と観た後では180度変わることだろう。

ファンサービスや好みのアーティストの起用、これほどフットワークの軽い今だからこそ、是非とも、これはSNSでも何度も言ってることだが「ほしのこえ」を現在のスタッフ体制でリメイクしてもらいたい。これは私個人だけの話ではなくファンの多くが望んでいることなのだ。プロダクション(組織)が大きくなればなるほど、今のような自由度は効かなくなる。大人の事情とはそういうものだから、今のうちにGOサインが出ることを願ってやまない。
posted by ビター at 01:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 新海誠

2016年07月30日

シン・ゴジラ

シン・ゴジラが公開決定。ってゴジラは何回復活するのか、少々呆れ気味だったのが正直なところである。
メカゴジラの逆襲(75年)からゴジラ(84年)まで空白があり、ゴジラVSメカゴジラ(92年)でシリーズ終了…のはずがハリウッド版の公開が遅れたためゴジラVSデストロイア(95年)まで引き伸ばされて終了、ゴジラ2000ミレニアム(99年)で復活してゴジラファイナルウォーズ(04年)で本当にシリーズ完結!
筋金入り(自称)のゴジラオタクだった私は「ああもうゴジラは本当に終わるんだな」と腹をくくったわけだが、2016年に新ゴジラ公開と知っていやいやあれだけもう製作しません終わりですと言っておいて何なんだ、しかもタイトルが「シン・ゴジラ」ってそのまんまじゃないか、まるでエヴァン〇リオンではないか、そうなのである。監督が〇ヴァでお馴染み庵野秀明さん。いやいやそれは(略)

shingodzilla.jpg

まあこんな感じで困惑気味だったのだが実際観てみるとこれはビックリ、良い意味で期待を裏切られ、今の日本だからこそ表現できる新ゴジラを見事に表現してくれた。
あらかじめ断っておくが、自分はエ〇ァンゲリオンに全く興味は無いし作品もしっかり観たことがない。
逃げちゃダメだとかあんたバ〇?とかATフィールドとか代わりはいくらでもいるとか人類補完計画とか気持ち悪いとかぐらいの知識しかない。
しかしこの面白さはなんだろう。怪獣映画として観るのは勿体無すぎるぐらいの人間ドラマが描かれている。日本の縦割り行政の面倒臭さや災害時における緊張や混乱が他の映画では観られないほどリアルに表現されていて(外交はやや大雑把だが)、キャッチコピーの「現実対虚構」に相応しい恐怖映画の誕生である。
そして役者を正面からアップで撮るカメラワークがまた良い。アニメ監督ならではの表現であって、冒頭に頻繁に出るテロップや緊迫時に流れる音楽がそれを感じさせる。あっ、エ〇ァに興味は無いんだった。
おそらく絵コンテ段階でかなり二次元的な要素が盛り込まれていて、そこにゴジラという巨大で恐ろしくて日本を代表するキャラクターとして恥じない仕方で計算し尽した企画書が挙がっていたはずである。
「現実にゴジラが現れたらどうなるのか?」という長年のゴジラフリークのテーマにしっかり応えてくれている。これも素晴らしい。「こんなのゴジラ映画じゃない!」と言えばそれは監督や製作者への最高の褒め言葉である。本当にゴジラが好きならぐうの音も出ないはずだ。まあそれは人それぞれだが。

shingodzilla2.jpg

着ぐるみではないフルCGのゴジラに不安もあったが、ここまで背景と違和感が無ければ十分だろう。むしろCGだからこそ恐ろしいゴジラが表現できたのではないか。洋画と比べれば見劣りはするが、それは監督も観客も承知の上だ。
模型の中で着ぐるみで暴れてくれなきゃ!という気持ちはあるが、そんな事を言い続ければ怪獣映画はおろか邦画全体が衰退していくだけだろう。諦めたわけではないが時代の流れとはそんなものだ。

全く新しい形で製作されたシン・ゴジラ。個人的に満点とまではいかないが、こういう形での「復活」ならいくらでも試みてほしい。願わくば惰性でダラダラ続編を製作しないでほしいと言ったところか。

あとエンドタイトルで、幼少期に初めて観に行ったゴジラ映画のサントラがそのまま流れたことがあまりにも嬉しかったことを付け加えておく。
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2015年10月18日

T100TALをWindows10にアップデートする

まず、2年くらい前のノートPCでWin10アップデートを試してみて、なかなかいい感じに使えそうなので、T100TALをアップデートすることに。
空き容量が心配だったが(というか推奨より下回っていたが)、なんなく1時間程度で完了。
全体的にいわゆる「フラットデザイン」が適用されており、Win7はもちろんWin8.1からも随分変化した印象だ。
Windowsにはお馴染みのスタートメニューが復活しており、Win8のタイルアイコンと組み合わせたハイブリットなポップアップが結構カッコいい。
個人的にはWin8のタイルでも全然問題なかったのだが、やはり長年の慣れなのかスタートメニューが無いと不満に感じる方々も多かったようだ。

t100tal.jpg

デスクトップモードとタブレットモードが切り替えられるが、マルチウインドウを多用する自分にとっては常にデスクトップモードの方が使い易く感じた。
というよりやはりスタートメニューが便利なのか、はてさてハイブリットが良く出来ているのか、いずれにせよ今のところデスクトップにしている事が圧倒的に多い。
まだまだ使いこなしている訳ではないから、この先コロコロ意見が変わるのかもしれないけど。

t100tal2.jpg
試しに4分割してみた状態。流石にこんな使い方はしない(笑)。
Winキー+矢印キーで簡単に分割できるのは便利だ。

あえて気になる点を挙げるなら、バッテリーの持ちが悪くなった気がする。いや気がするというより明らかに短くなっている。
あとはマシンパワー(グラフィック?)が追いついていないのか、画面の挙動がおかしくなる時がある。
パスワード入力時には必ずと言っていいほど画面がチラつく。
まあ、ミドルレンジのタブレットでもWin10が走るというだけでも十分なのだが、T100TALの性能でコレなら何年も前のPCをアップデートした方々は結構フラストレーションが溜まるOSになるんじゃないかと心配になる。
いつまでも古いPCを使い続けるなという遠回しのメッセージなのかもしれない。

ともかく、全体的にはなかなか好感の持てるOSへと進化してくれたと思う。
自分は小難しいパソコンの知識を並べられるほど詳しくはないし、もっともっと使いこなしている方々はいっぱいいる。
ういんどうずじゅうってどんなだろ?と、少しでも参考になってくれれば幸いである。
posted by ビター at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子機器

2015年06月17日

SIMフリーのT100TALを試す【6/18更新】

最近よく聞く「SIMフリー」。あれはスマートフォンに限った話ではなくタブレットにも当てはまる。
SIMフリーiPadは世界中のバンドに対応しており、大抵どのSIMを差しても自動で認識して通信を開始できる。
ちなみに個人的に期待していたSurface 3は対応バンドがあまりにも少なく、SIMフリーでありながらSoftBankインフラに特化していてフリーの意味が皆無と言ってもいいほどのズッコケ感であった。
※バンド…大雑把に言えば通信エリア

そこで以前から目を付けていたASUSのT100TALを購入することにした。
デザインはさておき(?)ASUS製のタブレットは以前からコスパの高さに好感が持てていて、VivoTab RT TF600TVivoTab 8 M81CTransBook T100TALと買い替えることになる。この度のタブはOfficeが付いていないのでM81Cに付属していたものを流用した。
お気づきの通り、Windowsタブレット以外は買う気ないです(笑)。

T100TAL1

一見ノートPCだが、キーボードが分離してタブレットスタイルにもなる優れもの。
iPadに別売りのキーボードを一緒に持ち歩いてる人を見かけるが、もの凄くダサいしそれではタブレットとして本末転倒だから最初から一体型でデザインされている物が良いと感じている。

T100TAL2

ボタン1つでシャキーンとトランスフォーム。

T100TAL4

こういうタイプはキータッチが微妙でちゃちい筐体が多いが、T100TALはなかなかの出来栄え。
長時間のタイプには向かないが、モバイルとしては必要最低限の強度を兼ね備えている。
SIMフリーのタブレットとしてはLenovoのYOGA Tabletも選択肢にあったが、このキーボードが決め手となってASUSとなったのである。

T100TAL5

で、最大の特徴と言えるSIMスロット。とりあえず友人のデータSIMをお借りして通信テスト…しようとしたらnanoSIMだったのでminiSIM変換アダプタ(通称ゲタ)を噛まして接続を試みる。

T100TAL6

しかし想像以上にブカブカでこのまま差して大丈夫なのかという状態…。とりあえず抜き差しに問題は無いので先へ進もう(中にはゲタを噛ますと抜けなくなる機種があるから注意!)。

docomo.jpg

SIMを差すとAPNの設定を求められる。流行りの「格安SIM・スマホ」には常識だ。この「APN設定」が理解できないならSIMフリー端末はハードルが高いかもしれない。docomoやauなどのキャリアサービスしか経験したことのないユーザーには、もう少しSIMフリーが普及するのを待った方がいいだろう。

docomo2.jpg

これはただ単にdocomoのSIMを差しただけの状態。アンテナピクトは立つが通信は始まらない。この次に何をするか?これが基本中の基本の操作。
最近は至る所でSIMが売られてるし、雑誌の付録にまで登場したりして随分身近なものになった。お試し程度にどれか1つ買ってみても良いかもしれない。APNの設定が簡単に書かれてるからね。

T100TAL3

T100TAL本体に話を戻すと、キーボードを外してタブレットのみで使うには少々分厚いと感じた。
しかも光沢のある天板(個人的には嫌い)、指紋が目立つしすぐ傷だらけになりそうで怖い。天板だけならYOGA Tabletが断然良かったのだがここは妥協した。
サードパーティーも少なく、この先どのように持ち歩くかが悩みどころ。

充電兼用のmicroUSB、HDMI、ホーム・ボリュームボタンは全てタブレット側にあるので、その日のスタイルに合わせてキーボードの有り無しを選べるのが嬉しい。
そしてやはり使い慣れたWindowsのパソコン環境をタブレットで楽々持ち運べるのはなんと便利なことか。
このご時世iPadやAndroidからモバイルに親しむようになった人が多いだろうけど、中学生の頃からパソコンをいじっていた自分としてはWindows以外に興味は無かったのである(半分は嫉妬かもね)。

あと痛かったのはスクロールに非対応のタッチパッド。折角ポインティングデバイスを搭載したのだからこれは外してほしくなかったなぁ…。まあこれも時代の流れなんだと思う。

というわけで、中には「何その単語」と思いながら読まれた方もいらっしゃるかもしれないが、概ねT100TALに満足している。なかなかWin10無償アップグレードが降ってこないが…。
ケータイにしてもタブレットにしてもWindows系はまだまだ玄人志向ではあるが、これから普及していくことを期待したい。
posted by ビター at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子機器

2015年05月20日

PHSの「家族割引」に新展開

何の告知もなくしれっとワイモバイルの家族割引に適用範囲が広がってたので前回の記事に追記する感じで。
前回、新ウィルコム定額プランG/GSは家族割引の主回線のみにしか適用できない、と書いていたが、どうも5月辺りから副回線にも適用できるようになっているようだ。

つまり、基本料金のみでPHSパケット使い放題のプランが0円維持で可能ということ。

今までは、まず定額プランをケータイプランに変更⇒翌月家族割引申し込み、の手順が必要だった。
が、この度新ウィル定S/G/GSの名称そのままで家族割引に含めることができ、月をまたいでの来店も不要で申し込み即時に適用とのことで随分簡素化されている。
明細にケータイプランケータイプランとズラズラ並ぶことは無くなり、新ウィル定S/G/GSやケータイプランやスマホプランが混合した形となる。まあ当然だけど。

しかし、新ウィルコム定額プランGに関しては注意が必要である。
SやGSはそのまま店員さんがPCでちょちょいと設定して頂くだけで申し込めるが、プランGは別ルートで申し込まなくてはならない。
別途専用の用紙に記入してFAX送信、そして適用に数時間のタイムラグが発生するのだ。
これは店員さんも知らなくて、センターに問い合わせて申し込み方法を調べてもらい、専用の用紙をプリントアウトしてもらってユーザーが記入、そして数時間後「適用されましたよー」の連絡をもらって初めて家族割引に組み込まれるのである。
なぜプランGだけこんな回りくどいルートが必要なのかは知らないが、もし今後申し込みされたい元ウィルコマーさんは最初から店員さんに申し出た方がいいだろう。

主回線にも副回線にもプランG/GSの適用は大きい。今更遅いんじゃないの、うんそうだと思う。適用外だから解約もしくはプラン変更でPHSパケット無料プランを手放さざるを得なかったユーザーさんも多いだろう。
自分もタレコミを頂くまで知らなかったから今思えば勿体ないことをしてしまった。もう腹をくくったからいいんだけど。
まだプランG/GSを維持されてるユーザーさんは、主回線1381円(旧表記1450円)で副回線0円のPHSパケット使い放題の運用が可能だから料金プランを練り直してみるといいかもしれない。

この場を借りて情報を提供して頂いた方々にお礼を申し上げたい。
posted by ビター at 23:20| Comment(1) | TrackBack(0) | WILLCOM

2015年05月16日

引っ越ししてました

「引っ越ししたいなぁ」と思いついたのが昨年(2014年)の中ごろだったか。
それから話がトントン進み、11月に引っ越ししました。というかしてました。
半年以上なにやってたの!いいえごく普通の生活です。正直なところブログの存在を半分忘れてたのは事実ですが…。
以前より少し街中に移動した感じです。今まで駅はおろかバスも通らずコンビニも無く、クルマ必須の場所に住んでただけに「なんて交通の便が良いんだろう!」と感激しています。いや、今までが不便過ぎただけなんでしょうね。長年それが普通になってましたから引っ越しするまで意識してませんでしたが。

で、何処に移り住もうとやっぱり野良猫さんがやってくるわけです。
しかし全然人懐っこくない(泣)。カメラを向けると一目散に逃げるような猫さんばかりですが、何とか撮影できた猫さん達をご紹介しましょう。

近所の猫(1)

日当たりのいいベランダで日向ぼっこをしている事が多い猫さん。
窓をガラッと開けたらびっくりして今まさに走って逃げようとしているところです。

近所の猫(2)

ベランダのサンダルに決まって用を足す常習犯。早い時期からサンダルが濡れていて誰だ犯人は、と思っていたらこの猫さんでした。犯人というか犯猫か。
しかし猫だから許しましょう。

近所の猫(3)

何か視線を感じると…覗き見されてました。一見人懐っこいのかと思いきや、少し近づくとやっぱり逃げる。
でも近所のおばあちゃんには懐いてるようで、「おなか減ったの?」「ニャー」「ちょっと待ってや」「ニャー」と会話しておられます。半飼い猫?

近所の猫(4)

引っ越ししてから初めて見たのがこの猫さん。写ってませんが尻尾だけシマシマの面白い模様をされています。
覗き見猫さんとケンカしているのを先日見かけました(笑)。

とまあ野良猫さんに注目できるだけ時間に余裕がある…ことはないのです。正直メチャクチャ忙しい。
しばらくブログが放置状態だったのも言い訳無しに余裕が無かったのです。
家に居ることも少なくバタバタした日々を過ごしておりますが、そんな中こういった野良猫さんを見かけると少しの癒しになるわけです。人懐っこければもっと嬉しいですけど。

いろいろ書きたいことはありますがこの辺で。
posted by ビター at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年09月14日

GODZILLA 2014

カテゴリに「ゴジラ」を加えておきながら数年間放置とは、隠れ怪獣映画フリークの私としたことが。

さておき、1998年のローランド・エメリッヒ監督による「GODZILLA」から16年、2度目の海外版ゴジラがこの度公開された。
前作は怪獣映画というよりもディザスター・フィルム(パニック映画)だったが、2014年の「GODZILLA」は全体を通して「怪獣映画はこうでなくてはいけない」感が伝わってきて好感が持てた。
デビューして間もないギャレス・エドワーズ監督にゴジラのリスペクトを任せて大丈夫なのかという不安もあったが、ここは自身のゴジラマニアを公言するだけのことはある、日本では絶対作れないレベルのゴジラ映画を完成させている。

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1954年の第1作目の「ゴジラ」は、戦後間もない日本が反戦・反核への思いを込めて製作し、同時に「今後発達していくであろう科学への警鐘」を訴えた作品でもあった。
それから60年後、世界はどうなったか。生活は豊かになったがリスクも大きかったことを昨今の日本は痛いほど経験している。
そんな中ゴジラ再リメイクである。これは監督も保守的にならざるを得ないだろう、と思いきや、良い意味で包み隠さず描いてくれた。賛否は分かれるだろうがそれは60年前のゴジラも同じだった。何時の時代も「映画が現実を語って」きたのだ。

なんてカッコつけるのはこれぐらいにして、98年のリメイク第1弾がゴジラ映画と呼ぶには微妙だったのに対し、今回は造形からBGMまで日本へのオマージュが散りばめられていて、ちゃんと怪獣映画になっていることにまず一安心。
変な日本家屋や日本語がヘタな日本人は風物詩みたいなものだし、それは笑って誤魔化せる。
極秘の組織や謎の生命体は、ゴジラの全貌がスクリーンに映し出されるまでの期待を大いに盛り上げてくれる。そしてゴジラ登場!お約束の鳴き声!思わず拍手したくなる(笑)。
意味も無くビルをぶっ壊したりしないし、軍隊に反撃したりしないところは日本のゴジラとちょっと違うが、これは誰がどう見ても「ゴジラ」である。

少し残念だったのは生物としてのゴジラがちっとも怖くないところ(見た目は怖いが)。
怪獣映画なら怪獣同士の戦いが見たいし、人間がちっぽけ過ぎてあまりにも無力、このあたりはしっかりスクリーンで堪能できるが如何せんゴジラが怖くない。これはちと問題。
不気味な生命体の方がよっぽど怖い存在感を放っているため、そこへ生態系のバランスを戻しにやってきたゴジラさん登場ではただの良い人(怪獣)だ。
これならエメリッヒ監督が描いたGODZILLAの方がよっぽど怖かったし、数あるディザスター・フィルムを手掛けてきたスキルは見事なものだった。ゴジラ映画として観なければよく出来ていたし。
まあ、ギャレス監督にそこまでの力量を求めるつもりは無いが、怪獣王ゴジラを今後リスペクトするなら「恐怖映画」を追求してほしい。日本の1954年版はまさにそれだったのだから。

それでも、今までどの映画でも観たことの無い不可思議なストーリー、研究に研究を重ねたであろうゴジラの真髄。監督のこだわりは並大抵のものではない事は十分感じられたから、今後彼の作品は必ず観にいきたい。
彼なら絶対面白い映画を作ってくれるに違いない。
 

posted by ビター at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴジラ

2014年09月10日

「家族割引」を利用して月額料金を節約しよう

旧WILLCOMが提供していた「もう1台無料キャンペーン」に変わるものがY!mobileの「家族割引サービス」
というものだ。
名称が変わっただけでプラン自体はほぼそのままだが、大きな違いは主回線にだれとでも定額(オプション)を付けなくても副回線が0円になるということ。
同一名義なら主回線を含めて5台、名義が2つ以上あれば最大10台までが家族割引として組み込める。
月額料金よりも契約数が欲しいという最近の携帯陣営にありがちなサービスである。




旧WILLCOMでは主回線を6回線まで持てて、それぞれに副回線を2つ紐付ける事ができた為、システム上同一名義で最大18回線持ちが可能であった。
流石にそんな人は居ないと思うが、少なくとも10台近くPHSを持ってる人は居るだろう。何人か知っている。
現Y!mobileでは主・副回線含めて5台までしか持てないため、WILLCOM時代に回線を増やしまくった人は新規加入が不可能な状態だ。

そこで、家族割引のシステムを利用して主回線を副回線に入れ替えて節約しようという話だ。
例えば、
主回線を2台、副回線を3台持っていて、全て新ウィルコム定額プランSで契約中だとしよう。
そこで全てをケータイプランに変更し、主回線をどちらか1つに絞って残り4台を紐付けるのである。
以前のようにだれとでも定額を付けなくても基本料金のみで家族割引が利くため、主回線の1つ1381円プラス934円の2315円を節約することができる。※旧表記だと2430円
その他、
主回線を3台、副回線を5台持っていて、プランSとG/GSが混ざっているとしよう。
プランG/GSはケータイプランに変更できないため、残念ながら紐付けの解除はできない。
主回線のプランG/GSはケータイプランと同じ扱いになるため、そこに回線を紐付けることはできるが、元々主回線だったプランG/GSを副回線に変更は不可能。これができればかなり美味しかったのだが…。
ともかく、例えば主回線を2つに絞り、それぞれに副回線を3台づつ、もしくは2台と4台にするならこれも2315円の節約となる。
主回線のみプランG/GSで残りが全てケータイプランなら4630円の節約もできてしまう。
ただし、これは副回線にプランG/GS(以前の主回線)が含まれていない且つ名義が2つある場合だ。同一名義で誤って主回線を絞ってしまったら副回線0円の料金が復活するため、かえって値段があがるという本末転倒に陥る。複数お持ちの方は慎重になろう。

さらに、個人で複数台、家族も複数台持っていて請求先を同じにしているなら、もっと色んな節約術が出てくるのだが、流石にここまでくるとパターンが多過ぎて文面だけでの説明が難しいので省かせて頂く(苦笑)。
かつて「もう1台無料」だった「家族割引」対象の10回線分を色々いじればこんなことも可能、というお話でした。
 

posted by ビター at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | WILLCOM